【ホワイトソックス2-3パドレス】シカゴ/レートフィールド、9月21日(日本時間22日)
パドレスのマイケル・キングがホワイトソックスとの3戦目に先発。5回0/3を投げ、無失点、4安打、4三振、5四死球とベストの内容ではなかったが、粘り強さを発揮。5勝目を挙げた。パドレスはあと1勝でポストシーズン進出が確定する。
キングは今月初めに負傷者リストから復帰し、前回登板(9月16日)のメッツ戦ではキャリアワーストの8失点したが、大きく改善した。
しかし、六回には先頭の3打者を出塁させ、降板。継投したエイドリアン・モレホンが2三振を含む完璧なリリーフでピンチを脱した。モレホンは今季70回2/3を投げて防御率2.04、中継ぎながら13勝を挙げており、今のブルペンで最も頼りになる存在だ。
打線は二回に相手の牽制の送球ミスも絡んで2点を先制すると、三回にフェルナンド・タティスJr.が今季23号、通算150号のソロを放ち、3-0とリードを広げた。
しかし、七回のマウンドに上がったカイル・ハートが二塁打と2つの四球で満塁のピンチを招くと、メイソン・ミラーが2度の押し出しで2点を失い1点差。八、九回は無失点で抑え、接戦をものにした。
レギュラーシーズン最後の6試合は全て本拠地での開催。ナ・リーグ中地区優勝を決めたブルワーズと、同地区のダイヤモンドバックスと対戦する。
