トラウト、超特大148メートル弾で通算400号

September 21st, 2025

ロッキーズ0−3エンゼルス】デンバー/クアーズフィールド、9月20日(日本時間21日)

輝かしいキャリアで数々の記録と節目を重ねてきたマイク・トラウトが、ロッキーズ戦の八回にキャリア通算400号本塁打を放ち、エンゼルスの勝利に花を添えた。

左中間へのソロ本塁打は、スタットキャストの推定で485フィート(約148メートル)。今季22号で、8月6日以降で2本目。今季は124試合に出場しており、2021年(134試合)以降で最多だが、負傷の影響もあって打撃成績は大きく低下している。

それでも、コロラドで放ったこの一発で、通算400本塁打以上の現役選手は2人目。ヤンキースのジャンカルロ・スタントン(20日に通算450号)に続いた。

スタットキャストが計測を開始した2015年以降、トラウトは485フィート(約148メートル)以上の本塁打を3本放っており、これは現役最多。この一発は、クアーズフィールドでスタットキャストが計測した本塁打としては10番目の飛距離だった。

トラウトの一発に加え、二回のテイラー・ウォードのソロ(今季34号)と六回のノーラン・シャニュエルのソロ(今季11号)が十分な援護となった。右腕カイル・ヘンドリックスは打者有利のコロラドで7回無失点、3安打、無四球、5三振と好投した。

エンゼルスに節目が相次いだこの日、ヘンドリックスはキャリア通算300度目の先発で快投し、チームの今季最長の8連敗を止める原動力となった。