ベッツ、ドジャースのロサンゼルス移転後通算1万号本塁打

2:09 AM UTC

ドジャース3−4マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク、9月12日(日本時間13日)

ドジャースが1958年にロサンゼルスへ移転して以降、球団通算1万本目となる本塁打を放ったのはムーキー・ベッツ(33)だった。

一回2死、ベッツはタイラー・フィリップス(28)が投じた85.2マイル(約137キロ)のスプリットを捉えた。真ん中付近に入った球を左中間へ運び、スタットキャストの推定飛距離399フィート(約122メートル)の本塁打とした。

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「本当にすごいことです。ドジャースは長い間、強いチームであり続けていますし、ここで長くプレーできていることも特別です。この記録は知りませんでした。これで何か一つ、ずっと名前が残る記録ができましたね」とベッツは喜んだ。

続くマックス・マンシー(36)も本塁打を放ち、ドジャースは2-0とリードを広げた。外角低めの95.8マイル(約154キロ)のシンカーを捉え、中堅へ運んだ。

マンシーは今季28号、通算242号。ベッツは今季20号となった。

「とにかく振る準備をしていました。フィリップスはストライクを多く投げるので、ゾーン内に球が来ると分かっていました。そこでしっかりスイングできました」と、3打数1安打1四球のベッツは振り返った。

ベッツは連続出塁を10試合に伸ばした。直近15試合は打率.322、出塁率.429、長打率.610、15打点、11四球と好調だ。

「多くの球をしっかり見極めていますし、強い打球も打てています。今日の本塁打は、ここ最近で最もいいスイングの一つだったと思います。必要な場面では四球も選べていますし、しばらく見られなかった自信や勢いが戻ってきました」とデーブ・ロバーツ監督(54)はベッツを評価した。