MVP候補ウィット、史上初の3年連続「ハート&ハッスル賞」受賞
ボビー・ウィットJr.の影響力は攻撃から守備、さらには走塁とあらゆる面に及ぶ。それはグラウンドの外にも飛び出し、そこでも一流の活躍を見せている。 6日(日本時間7日)、ロイヤルズのスーパースターは、MLB選手OB会(MLBPAA)の選ぶ2026年ハート&ハッスル賞を受賞した。2005年の創設以来、3度の受賞は初めてとなる。 「この賞をいただけて光栄です。これまでいただいた賞の中でも、特にうれしい賞の一つです。毎試合、自分の力を最大限に発揮し、持っているものを100%出し切ろうとプレーしています」とウィットはMLBネットワークに語った。 26歳の遊撃手は、2006、2007年に受賞した殿堂入り選手クレイグ・ビジオと並び、史上2人目の複数回受賞者となっていた。今回の3年連続受賞で、単独トップに立った。 MLBPAAが創設したハート&ハッスル賞は、野球への情熱を持ち、その価値、精神、伝統を最もよく体現する現役選手を表彰する。元選手で構成される委員会が30球団から各1人の候補を選び、ファン、OB、現役メジャーリーガーによる投票で最終的な受賞者を決定する。
ロハス、8年過ごした古巣での特別な一戦で無念の負傷交代
2026年シーズン終了後の現役引退を表明しているミゲル・ロハスにとって、この日は8年間を過ごしたマイアミで最後の試合だったかもしれない。しかし、チームはサヨナラ負けを喫し、九回には右肩の負傷により交代を強いられるなど、ほろ苦い一戦となった。
新人デポーラ、メジャー初安打で特大3ランもチームはサヨナラ負け
【ドジャース4-6xマーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク、9月13日(日本時間14日) メジャーデビューから2日後、ホスエ・デポーラのメジャー初安打は特別な一打となった。
ベッツ、ドジャースのロサンゼルス移転後通算1万号本塁打
【ドジャース3−4マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク、9月12日(日本時間13日) ドジャースが1958年にロサンゼルスへ移転して以降、球団通算1万本目となる本塁打を放ったのはムーキー・ベッツ(33)だった。 一回2死、ベッツはタイラー・フィリップス(28)が投じた85.2マイル(約137キロ)のスプリットを捉えた。真ん中付近に入った球を左中間へ運び、スタットキャストの推定飛距離399フィート(約122メートル)の本塁打とした。
ついに本領発揮へ、タッカーが満塁弾含む3安打で8連勝
【ドジャース6-2マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク、9月11日(日本時間12日) ようやく、カイル・タッカーがドジャースのユニフォームで本領を発揮した。 タッカーは自身通算6本目の満塁本塁打を含む3打数3安打、5打点と、加入後屈指の活躍を披露。シリーズ初戦の勝利の立役者となり、チームは今季最長の8連勝を飾った。
フリーマン2試合連続で欠場も復帰は目前
ドジャースの一塁手、フレディ・フリーマンが、11日(日本時間12日)のマーリンズとのシリーズ初戦で先発を外れた。2試合連続の欠場となった。 フリーマンは右膝に痛みを抱えており、欠場は直近10日間で3試合目。前日のチーム休養日にも活動はなかった。4日前の試合でも、同様の理由でDHとしての出場に限られていた。状態は日々の様子を見ながら判断するという。
クロウ=アームストロング40号到達 40-40達成なるか?
【カブス3-10マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク、9月6日(日本時間9月7日) 選手が極度の集中状態である「ゾーン」に入る瞬間については、これまで何冊もの本が書かれてきた。クレイグ・カウンセル監督によれば、ピート・クロウ=アームストロングは今季、何度もその境地に到達している。 しかし、クロウ=アームストロングが今、名を刻もうとしているのは歴史書の方だ。
コンフォートがカブスの今季チーム200号 マーリンズとの接戦を制す
【カブス6−5マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク 9月5日(日本時間6日) クレイグ・カウンセル監督は、打球が何度もフェンスを越えていく光景を見るのが大好きだ。 敵地でのマーリンズでチーム通算本塁打数を200本の大台に乗せた。200号は今季リーグ一番乗り。ちなみにカブスは昨季は223本塁打、2024年は170本塁打を記録している。
トラウト、35歳の誕生日にバースデー弾 通算6度目で史上最多
【エンゼルス4-3マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク 8月7日(日本時間8日) 「メジャーのクラブハウスにいられることを当たり前だと思ったことはない」 誕生日に大きな一発は、マイク・トラウトにとって、もはや恒例の光景になりつつある。 エンゼルスのトラウトが7日、35歳の誕生日にマーリンズ戦で今季19号ソロを放った。初回、1死からマーリンズ先発タイラー・フィリップスの96.8マイル(約155.8キロ)の速球を捉えると、打球は左中間スタンドへ。スタットキャストによる推定飛距離は400フィート(約122メートル)だった。
マーリンズ、6点差大逆転! コーナインの代打逆転2ランでフィリーズ3連戦スイープ
【フィリーズ6-8マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク 7月29日(日本時間30日) 最大6点差を跳ね返す鮮やかな逆転劇だった。 マーリンズは本拠地で行われたフィリーズとのシリーズ最終戦に勝利し、同一カード3連戦を全勝(スイープ)で締めくくった。
ブレーブスのアクーニャJr.左手親指を痛め、途中交代
負傷者リスト(IL)から復帰して3日後、ロナルド・アクーニャJr.(28)は左親指を痛め、21日(日本時間22日)のマーリンズ戦で五回終了後に退いた。
アクーニャJr.が戦列復帰 マーリンズ戦でベンチ入り
ロナルド・アクーニャJr.が18日(日本時間19日)、10日間の負傷者リスト(IL)から復帰した。ブレーブスは右前腕を痛めたカイル・ファーマーを10日間のILに入れた。 アクーニャJr.は5月3日のロッキーズ戦で、一ゴロで一塁へ走った際に左太ももを負傷し、戦列を離れていた。
今永、八回途中まで6三振の力投も実らず カブス4連敗
【カブス1−4ブレーブス】アトランタ/トゥルイストパーク 5月13日(日本時間14日) 今永昇太はマウンド上で一歩踏み込むたびに土を強く踏みしめ、試合序盤からブレーブス打線のリズムを封じ込めた。 ブレーブスは今季、対左投手の打率はメジャートップの.270、76得点、OPS.769(リーグ5位)と好成績を残していた。それでも今永はその強力打線を相手に、八回途中まで96球を投げ、6三振で2失点と先発の役割を果たした。
バルガス6打点で今季初勝利 家族の前でキャリア最高の活躍
【ホワイトソックス9-4マーリンズ】マイアミ/ローンデポパーク、3月30日(日本時間31日) 満塁ホームランを含む6打点を挙げ、ホワイトソックスを今季初勝利に導いたキューバ出身のミゲル・バルガスにとって、この日の会場、マイアミは特別な地だ。 「家族がここに来てくれていたことが大きなモチベーションになったし、その家族に喜んでもらって、楽しんでもらえたのは特別な瞬間だった」 その家族の前で、キャリア最高の一夜を過ごした。