ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、ムーキー・ベッツが自宅で左足の親指をぶつけたケガの影響で、ヤンキースとの初戦を欠場すると明かした。ベッツはX線検査を受ける予定。
ドジャースは今季すでに多くの主力投手をケガで失っている。
救援右腕エヴァン・フィリップスが来週トミー・ジョン手術を受けるため、今季絶望と発表され、さらにベッツの離脱も加わった。ロバーツ監督は「またかという感じだ。『マーフィーの法則』だ」と苦笑交じりに話した。
ベッツは当初ヤンキース戦に出場予定だったものの試合前に靴を履いた際に痛みを感じたため、欠場が決まった。ロバーツ監督は「さほど心配していないが、X線の結果が出るまで確定的なことは言えない」と、ブランドン・ゴームズGMも「大丈夫ならすぐ戻れる。状況を見ながら対処していく」とコメントした。
ベッツに代わり、遊撃にはミゲル・ロハスが入った。
今季ここまでベッツは53試合に出場し、打率.254、OPS.742をマークしている。
ロバーツ監督は冗談交じりに「代打としては使えるかも。アーロン・ブーン(ヤンキース監督)に伝えておけ」と笑わせた。
