今年のワイルドカードシリーズが、9月29日(日本時間30日)の開幕に向け、MLB屈指の人気選手たちが準備を進めている。選手別ユニフォーム売上では、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ、シカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロングが上位に並んだ。3選手の所属球団はいずれもポストシーズン進出を決めている。
2026年 MLB選手別ユニホーム売り上げランキング
開幕日以降、MLBShop.comを含むファナティクス傘下のサイトで販売されたナイキ製ユニホームの売り上げに基づく。
- 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)
- アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)
- ピート・クロウ=アームストロング(シカゴ・カブス)
- **ロナルド・アクーニャJr.**(アトランタ・ブレーブス)
- **フェルナンド・タティスJr.**(サンディエゴ・パドレス)
- フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)
- ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)
- ムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)
- 山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)
- フアン・ソト(ニューヨーク・メッツ)
- コーリー・シーガー(テキサス・レンジャーズ)
- **ブラディミール・ゲレーロJr.**(トロント・ブルージェイズ)
- アドリー・ラッチマン(ボストン・レッドソックス)
- カイル・シュワーバー(フィラデルフィア・フィリーズ)
- ポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)
- カル・ローリー(シアトル・マリナーズ)
- エリー・デラクルーズ(シンシナティ・レッズ)
- ジャクソン・メリル(サンディエゴ・パドレス)
- ノーラン・アレナド(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)
- 村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)
大谷は2010年の集計開始以来、4年連続でシーズンのユニホーム売り上げトップに立った初の選手となり、再び記録を樹立した。2023年以降、アメリカと日本だけでなく、世界全体で大谷のナイキ製ユニホームが最も多く購入されている。ドジャースのチームメートで、前年のワールドシリーズMVP賞受賞者である山本由伸が9位、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が20位で初登場となった。日本出身の選手3人がトップ20に入ったのは、今季が初めてだ。
ランキングで3位に入ったクロウ=アームストロングは、シーズン40本塁打・40盗塁を達成したMLB史上7人目、カブス史上初の選手となった。カブスの選手としては、2018年にハビアー・バエスが3位となって以来の最高順位だ。
MLBとMLB Players, Inc.(MLBPI)が本日共同で発表したこのランキングは、2026シーズン開幕日以降、MLBShop.comを含むファナティクス傘下のサイトで販売されたナイキ製ユニホームの売り上げを集計したものだ。