「月への一撃」村上宗隆、4戦連発で球団記録に王手

April 22nd, 2026

「月への一撃」

打った瞬間、それと分かる大きな当たりだった。

村上宗隆が21日(日本時間22日)のダイヤモンドバックス戦で4試合連続の今季9号を放った。先発メリル・ケリーの低めチェンジアップを打球速度113マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約130メートル)を右翼席に叩き込んだ。

ホワイトソックスは初回に4点を先制すると、二回には村上の一発を皮切りに、ミゲル・バルガス、コルソン・モンゴメリーがケリーから3者連続アーチを描き、主導権を一気に握った。

これで村上はメジャー最初の23試合で9本塁打。日本生まれの選手としては最多で、大谷翔平の6本(最初の23試合)を大きく上回る歴史的なペースとなっている。

次戦でもアーチを描いたら、球団記録に並ぶ5試合連続本塁打に到達する。ホワイトソックスでは、A.J.ピアジンスキー、ポール・コネルコ、カルロス・リー、フランク・トーマス、ロン・キトル、グレッグ・ルジンスキーらがこの記録をマークしている。