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Scott Merkin

メッツが待望の外野手補強、トレードでロバートJr.を獲得

キューバ出身の28歳、走攻守三拍子揃った5ツールプレーヤー
2026年1月20日

20日(日本時間21日)、メッツはホワイトソックスとのトレードを成立させ、内野手のルイスアンヘル・アクーニャ、右腕のトルーマン・ポーリーとの交換で中堅手のルイス・ロバートJr.を獲得したことを発表した。 ホワイトソックスがトレードでロバートJr.を放出するという噂は2024年のトレードデッドラインから続いていた。特に2025年シーズン開幕前のスプリングトレーニングではロバートJr.の移籍が確実視されていた。しかし、最終的にホワイトソックスはロバートJr.を放出せず、ロバートJr.は昨季もホワイトソックスでプレーした。 ロバートJr.が球団史上でも屈指の活躍を見せたのは数年前のことだ。オールスター選出を果たした2023年、ロバートJr.は打率.264、38本塁打、80打点、20盗塁、OPS.857の好成績をマーク。145試合に出場し、5ツールプレーヤーとしての才能をフルに発揮した。ところが、直近2シーズンは合計210試合の出場にとどまり、わずか28本塁打、OPS.660と不振が続いている。 キューバ出身の28歳の外野手にとって、最大の課題となっているのが健康維持だ。2025年シーズンを例に挙げると、2度にわたって左ハムストリングを痛め、110試合しか出場できなかった。8月下旬に2度目の負傷者リスト入りがあり、そのままシーズン終了。60勝102敗と低迷したチームにほとんど貢献できなかった。 ロバートJr.は控えめな性格ながら、どんなクラブハウスにも溶け込み、自分の技術を磨くために熱心に努力している。ホワイトソックスはトレードの可能性を見据え、昨季終了後に年俸2000万ドル(約30億円)の球団オプションを行使。2027年も同額の球団オプションとなっており、オプション破棄の場合にはバイアウト(契約解除料)として200万ドル(約3億円)が支払われる。 ロバートJr.はセンターの守備において、全盛期ほどではないものの、依然として高い守備力を維持している。また、昨季はキャリアハイの33盗塁を記録。メジャー通算では577試合に出場し、102本塁打&102盗塁をマークしている。好打者が並ぶメッツ打線に入ることで相手チームからの警戒が弱まり、成績をアップさせる可能性もあるが、活躍するための最大の鍵は、やはり健康して試合に出場し続けることだろう。

村上の加入はホワイトソックスを刺激的な新境地へと誘う

2025年12月23日

村上宗隆が2年3400万ドル(約54億円)でホワイトソックスに加入すると聞いたときの、ホワイトソックスの1年目の打撃コーチ、デレク・ショモンの反応はファンの反応を代表するものだ。 「とても興奮している。電話を受けていたときは作業中だったので、少しの間、お祝いするために中断した。近いうちに彼(村上)と連絡を取り、何か動き出すのを楽しみにしている」

ホワイトソックスがまた補強 左腕ニューカムと1年契約

2025年12月23日

ホワイトソックスのクリス・ゲッツGMは休暇の直前まで働いている。23日(日本時間24日)に発表されたように救援左腕ショーン・ニューカムと1年450万ドル(約7億円)で合意した。 村上宗隆と2年3400万ドル(約54億円)で契約し、22日(同23日)には記者会見も行ったホワイトソックスが、続けて補強に動いた。休暇前にも忙しく動き回るゲッツGMはこう言う。 「正直言って、休みが好きかどうかさえ分からない。とにかく仕事に没頭するのが好きだ。早朝や深夜、真夜中に連絡を取るので家族や従業員の中にはきっと腹を立てる人もいるだろう。でも、私はこの仕事が大好きだし、チームをより良くするための方法を追求するのが大好きだ」

村上? 全体1位指名? 若い才能? ホワイトソックスはすべてが好転している

2025年12月23日

ホワイトソックスは勝利を積み重ねている。 3シーズン連続で100敗以上し、ア・リーグ中地区の順位表では目立った存在ではない。だが、球団はこの正しい方向への動きが、間もなくフィールド上での安定した成功につながることを期待している。

村上とホワイトソックスがフィットする理由

2025年12月21日

日本から来たスラッガーであり、フリーエージェント(FA)の一塁手兼三塁手である村上宗隆の獲得には、そのプレーを分析する人々によれば、いくつかの懸念が伴う。 村上の攻撃面、特にストライクゾーン内の投球に対する空振りが話題になっている。MLBの投手が頻繁に投げ込むスピードボールへの対応力についても議論されてきた。そして、一塁や三塁での守備の安定感についてもいくつかの疑問がある。 こうした疑問の中、21日(日本時間22日)に村上との2年3400万ドル(約54億円)の契約を正式に発表したホワイトソックスの念頭には、ある基本的な答えがある。そんなことは問題ではない、ということだ。

日本のスラッガー、村上がホワイトソックスと2年3400万ドル(約53億7000万円)で合意

2025年12月21日

NFLのベアーズがパッカーズに“サヨナラ勝ち”した記事の隣に、シカゴの新聞紙面を割かせるには、よほど重大な契約が必要だ。だが、ホワイトソックスは21日(日本時間22日)、それをやってのけた。ホワイトソックスは、日本人フリーエージェントの村上宗隆と2年3400万ドル(約53億7000万円)の契約で合意したと発表した。 村上は2027年シーズン終了後、年俸調停を経ずにフリーエージェント(FA)となる資格を得る。ホワイトソックスでの背番号は「5」を着用する。球団は現地時間22日午前11時(日本時間23日午前2時)より、村上の入団会見を開く予定だ。

交渉期限が迫る中、村上に意外な球団が浮上(関係者取材)

2025年12月21日

村上宗隆は、岡本和真とともに、このオフシーズンにポスティングシステムを利用してMLB球団との契約交渉を行っている2人の日本人スター強打者のうちの1人だ。村上のポスティング交渉期限は12月22日(日本時間23日午前7時)に終了する。FA交渉の決着が目前に迫っている。MLB.comのマーク・フェインサンド記者とスコット・マーキン記者によると、期限が近づく中、ホワイトソックスは村上の陣営と「交渉中」の球団の一つだという。

前DeNAのケイ、ホワイトソックスと2年契約(関係者取材)

2025年12月3日

ホワイトソックスは先発ローテーションを強化のため、左腕アンソニー・ケイと2年総額1200万ドル(約18億円)で契約し、どこかで見覚えのある道を再び選んだ。球団はまだこの契約を正式には発表していないが、関係者がMLB.comのマーク・ファインサンド記者に認めている。 30歳のケイは過去2シーズンを日本の横浜DeNAベイスターズで過ごし、2025年は155回を投げて防御率1.74、130三振、41四球だった。ホワイトソックスは2024年シーズン開幕前のオフにも、韓国NCダイノスでの好投によってキャリアを立て直したエリック・フェデと2年総額1500万ドル(約23億円)の契約を結んでいる。

ホワイトソックスがロバートJr.の来季オプションを行使

ベテラン左腕のペレスはオプション破棄でFAに
2025年11月4日

ホワイトソックスはルイス・ロバートJr.の2026年シーズンの契約オプション(年俸2000万ドル=約30億円)を行使した。これは今年のトレード期限において、クリス・ゲッツGMがロバートJr.を放出しなかった時点で事実上確定していた動きだ。トレードされずホワイトソックスに残ったロバートJr.は8月26日に左ハムストリングを痛め、残りの試合を欠場した。 一方、ベテラン左腕のマーティン・ペレスは年俸1000万ドル(約15億円)の相互オプションを破棄。バイアウト(契約解除金)として150万ドル(約2億2500万円)を受け取り、フリーエージェント(FA)になることが決まった。 28歳のロバートJr.は、今季110試合に出場して打率.223、14本塁打、53打点、52得点、出塁率.297、長打率.364、自己最多の33盗塁を記録。後半戦の31試合では打率.298、出塁率.352、長打率.456とまずまずの数字を残していたが、左ハムストリングを痛めて今季2度目の負傷者リスト入りとなり、そのままシーズンを終えた。

“試合に来てほしい!” カブスのハップ、少年ファンのため学校に直訴

父を病で亡くした2人の絆
2025年10月2日

1日(日本時間2日)に行われたナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ第2戦で、カブスはパドレスに0-3で敗れた。だが、その試合を観戦していた8歳の少年デイビッド・ロズナー君にとって、勝敗はすべてではなかった。 「勝ち負けはそこまで重要じゃない。ただのゲームだから」と、デイビッド君は話した。 その言葉の背景には、幼い人生で経験した大きな困難がある。父ブラッドさんは5年前、ステージ4の大腸がんで短い闘病の末に亡くなっており、母バービーさんは現在、乳がんと闘っている。 そんな壮絶な経験をしてきたデイビッド君は、野球を通じてカブスの外野手イアン・ハップと知り合った。ハップの父キースも、2015年にハップがドラフトされた直後に脳腫瘍で亡くなっている。二人はハップが主催する野球キャンプで出会い、その後もハップは時折デイビッド君の様子を気にかけていた。

先発右腕ハウザーがトレードバリューを高める好投

ブルージェイズの連勝は10でストップ
2025年7月9日

【ホワイトソックス2-1ブルージェイズ】シカゴ/レイト・フィールド、7月9日(日本時間10日)

有望株モンゴメリーがメジャー昇格へ

コリー・シーガーと比較される強打の遊撃手
2025年7月3日

ホワイトソックスは「MLBパイプライン」の有望株ランキングで球団5位・全体95位の評価を受けているコルソン・モンゴメリーをメジャーに昇格させる方針を固めたようだ。まだ球団からの公式発表は行われていないが、MLB.comは複数の情報筋から確認を取った。

シンダーガードがWソックスとマイナー契約

かつての剛腕が2年ぶりのメジャー復帰を目指す
2025年6月24日

ノア・シンダーガードはメジャーリーグ復帰に向けた道を歩み始めたのかもしれない。 日本時間6月25日、メッツ時代にオールスター・ゲーム選出の経験がある32歳のノア・シンダーガードは、ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ。現在はアリゾナ州グレンデールにある球団施設に滞在しており、メジャー復帰に向けた調整を進めていくことになる。 メジャーで8年間プレーしたシンダーガードは、剛腕投手として活躍したメッツ時代の印象が強い。メジャーで最後にプレーしたのは2023年シーズンであり、この年はドジャースとガーディアンズで合計18試合に先発して2勝6敗、防御率6.50に終わった。 メッツ時代に強烈な輝きを放ったシンダーガードだが、相次ぐ故障に悩まされ、メッツ最終年の2021年はわずか2登板。エンゼルスとフィリーズでプレーした2022年は10勝を挙げたものの、134回2/3を投げて95奪三振と、本来の姿からは程遠いピッチングに終始していた。 シンダーガードのベストシーズンはメジャー2年目の2016年で、この年は31試合(うち30先発)に登板して14勝9敗、1ホールド、防御率2.60、218奪三振と素晴らしい成績をマーク。オールスター・ゲームに選出されたほか、ナショナル・リーグのサイ・ヤング賞投票では8位にランクインした。 メジャー通算では164試合(うち162先発)に登板し、59勝47敗、1ホールド、防御率3.71を記録。2年ぶりのメジャー復帰なるか注目される。

ホワイトソックス、オーナーシップ移行に向けた投資契約を発表

2025年6月5日

シカゴ・ホワイトソックスは5日、現オーナーのジェリー・ラインズドルフ氏と実業家のジャスティン・イシュビア氏が、将来的な球団のオーナー権移行に向けた長期投資契約を締結したと発表した。タイガース戦の試合開始前に発表された。

プロ初安打が元サイ・ヤング賞右腕からの3ラン!?

2025年5月11日

<ホワイトソックス4-2マーリンズ> ホワイトソックスのティム・エルコが母の日に特別なプレゼントを届けた。チームはマーリンズに4-2で勝利。本拠地での連続カード勝ち越しを決めた。 母シェリル・エルコに母の日のギフトが贈られたのは六回。元サイ・ヤング賞右腕サンディ・アルカンタラから放ったメジャー初ヒットが、レフトへの3ランという劇的な一打に。