ホワイトソックスのエドガー・ケーロがサヨナラ弾、シカゴ対決で勝ち越し
【カブス8-9Xホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、5月17日(日本時間18日) 今週末のカブスとのシリーズ開幕に向けて2日間の欠場があったため、ホワイトソックスの捕手エドガー・ケーロ(23)には、レートフィールドで行われるカード最終戦について考える時間が十分に用意されていた。
村上、メジャー初の1試合2発 相手先発は村上獲得を回避した他球団に疑問
【カブス3−8ホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド 5月16日(日本時間17日) 村上宗隆のバットが、久々に火を吹いた。 カブスとの第2戦で2打席連続本塁打。5月8日以来、30打席連続の“ノーアーチ”を一気に吹き飛ばした。 まず三回、ジェイムソン・タイオンの球を捉え、右中間へ16号ソロ。さらに五回には再びタイオンから17号2ランを叩き込み、メジャー初の1試合2本塁打を記録した。 この2本はチームメイトの“おまじない”効果もあったかもしれない。 救援投手マイク・バシルが、Amazonで20ドルで買ってきた“魔法の杖”で、試合前と打席前に村上のヘルメットをコンコンとおまじない。その直後に2打席連続アーチが飛び出した。 この“おまじない”は4月27日からの本拠地連勝以来、ベンチの定番アイテムになっており、その効果(?)が再び発揮された。
ホワイトソックス、スイープで3年半ぶりの貯金生活
【ロイヤルズ2-6ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、5月14日(日本時間15日) ホワイトソックスがロイヤルズを6-2で下し、3連戦をスイープ。2022年10月4日以来となる勝率5割超えを果たした。村上宗隆は3番・ファーストで出場し、3四球を選んだ。 5連勝と勢いに乗るチームは、次シリーズから本拠地でのライバル・カブス戦に挑む。しかし、今は順位表に一喜一憂するよりも、ベナブル監督が低迷期の4月から一貫して伝えてきたメッセージに耳を傾けるべきかもしれない。
村上、アーロン・ジャッジに並ぶ先制の15号ソロ
【マリナーズ12−8ホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド 5月8日(日本時間9日) 村上宗隆が、シカゴの空にまたも大きなアーチを描いた。 シカゴ・ホワイトソックスの「2番・一塁」でシアトル・マリナーズ戦に出場した村上は、初回に先制の15号ソロ本塁打をレフトへ運んだ。 ワンボールからエマーソン・ハンコックのシンカーを捉えると、打球は左翼席へ一直線。打球速度106.2マイル(約171キロ)、飛距離380フィート(約116メートル)の一発だった。 この本塁打で村上はアーロン・ジャッジに並び、メジャートップの本塁打数に浮上。さらに直近では5打席連続三振という流れを、一振りで断ち切った。
「本当に特別」な存在、村上宗隆がチームメートの負担を軽減
【ホワイトソックス3−4エンゼルス】アナハイム/エンゼルスアジアム、5月5日(日本時間6日) この夜の敗戦時のように、ホワイトソックスの一塁手村上宗隆(26)がまれに先発を外れたとしても、違いを生み出す。 14本塁打でアーロン・ジャッジ(34)と並んでメジャートップタイ、28打点でア・リーグ首位のジョナサン・アランダ(27)を1点差で追う村上は、一塁にデレク・ヒル(30)を置いた六回に代打で出場し、左前打を放った。ホワイトソックスが1点を追う八回2死一塁で、村上はライアン・ゼファージャン(28)から空振り三振に倒れ、同点の走者を残したまま攻撃を終えた。
村上14号でMLBトップタイ、歴代3位ペースの量産
村上宗隆の本塁打リストに、エンゼルスタジアムが新たに加わった。 4日(日本時間5日)エンゼルス戦の四回、ホセ・ソリアーノからスタットキャスト計測で429フィート(約130.8メートル)の本塁打を放った。この打席まで32打数4安打の不振に苦しんでいたが、これで今季14号とし、アーロン・ジャッジに並びメジャートップタイとなった。
打者としても人としても”特別”、仲間たちが語る村上の人柄
ホワイトソックスの村上宗隆は、主砲としての実力に匹敵するほどの人格者としてクラブハウス内で語られている。 3日(日本時間4日)時点でメジャートップタイの13本塁打を記録していることを考えれば、それがいかに大きな意味を持つかがわかるはずだ。
村上、モンゴメリー、シュルツが牽引、投打かみ合いホワイトソックスが4連勝
【ホワイトソックス8-2パドレス】サンディエゴ/ぺトコパーク、5月1日(日本時間2日) ホワイトソックスの村上宗隆(26)とコルソン・モンゴメリー(24)の物語は、この2026年シーズンの最初の32試合で語られ、再び語られ、そして当然のようにもう一度、語られた。
村上、メジャー単独トップ13号3ランでホワイトソックス猛攻
村上宗隆(26)は、メジャーリーグでのキャリアをスタートさせた時と同じように、本塁打を放って5月が始まった。
村上がMLBトップタイの11号、チームは逆転勝利
【ナショナルズ4-5ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、4月24日(日本時間25日) 村上宗隆が本塁打を放ち、ホワイトソックスが勝つ。シカゴ・サウスサイドのファンたちにとって見慣れた光景になりつつある。 四回、0-1のビハインドから村上が同点ソロを放った。これで11号となりリーグ全体でヨルダン・アルバレスと並んでトップタイとなっている。
村上の5試合連続本塁打、数々の歴史を刻む
【ホワイトソックス7−11ダイヤモンドバックス】フェニックス/チェースフィールド、4月22日(日本時間23日) 村上宗隆(26)は七回、無死からライアン・トンプソン(33)の初球を捉え、ホワイトソックスの球団タイ記録に並ぶ5試合連続本塁打を放った。 四球で歩いたミゲル・バルガス(26)を塁に置いて放った451フィート(約137.5メートル)の一発は、今季のホワイトソックスで最長飛距離を記録。敗戦したが、3点差に縮めるアーチだった。
期待のルーキー外野手、メジャー初本塁打を打つ手段とは
【ホワイトソックス11−5ダイヤモンドバックス】フェニックス/チェースフィールド、4月21日(日本時間22日) 九回。新人外野手のサム・アントナッチ(23)が放ったキャリア初本塁打は、自身が披露するプレースタイルに非常にふさわしいものだった。
「月への一撃」村上宗隆、4戦連発で球団記録に王手
「月への一撃」 打った瞬間、それと分かる大きな当たりだった。 村上宗隆が21日(日本時間22日)のダイヤモンドバックス戦で4試合連続の今季9号を放った。先発メリル・ケリーの低めチェンジアップを打球速度113マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約130メートル)を右翼席に叩き込んだ。 ホワイトソックスは初回に4点を先制すると、二回には村上の一発を皮切りに、ミゲル・バルガス、コルソン・モンゴメリーがケリーから3者連続アーチを描き、主導権を一気に握った。
ここまでの村上の打撃を表す3つの成績 Wソックス打線は挽回できるか
【レイズ5-3ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、4月16日(日本時間17日) 日本から移籍して最初の19試合、ホワイトソックスの一塁手・村上宗隆の打撃成績は、「三振・四球・本塁打」の3つに大きく偏っている。 MLBのデータによると、この3つの成績の割合が61.5%を占めており、60打席以上の選手の中でアスレチックスのニック・カーツ(63.2%)に次ぐリーグ2位の多さとなっている。16日(日本時間17日)のレイズ戦(5-3で敗戦)で4打数3三振を喫したことで、その割合はさらに高まった。
ホワイトソックス、結束を強め再建へ
ブルワーズのパット・マーフィー(67)監督には、好ましい要素が数多く存在する。 ポケットに入れたパンケーキ。不意に現れるカメ。一丸となってプレーし、ナ・リーグ上位の刺激的なチーム。
ア・リーグ王者に3連勝、ホワイトソックスが30年以上ぶりの快挙
1995年9月3日(日本時間4日)。ビル・クリントンがアメリカの大統領だった。テレビ番組は「サインフェルド」が視聴率1位。映画は「モータルコンバット」が興行収入1位を記録しており、ホワイトソックスはブルージェイズに対して3連勝を飾ったばかりだった。
村上宗隆、シカゴで初アーチ!豪快一発で試合をひっくり返す
【ブルージェイズ3−6ホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド 4月4日(日本時間5日) ホワイトソックスの村上宗隆が、シカゴの本拠地で圧巻の一振りを見せた。 ブルージェイズとの第2戦、1点ビハインドの六回、左腕ブレンダン・リトルのシンカーを完璧に捉え、今季第4号となる本塁打を放ち、チームを3-2の逆転リードに導いた。打球はセンター方向へ431フィート(131.3メートル)、打球速度は111.1マイル(約179キロ)を記録。初回の犠牲フライも含め、この日は3打点の大活躍となった。 六回の攻撃は村上の一発で流れを呼び込んだ。先頭のミゲル・バルガスが二塁打で出塁し、村上の本塁打で同点に。その直後、コルソン・モンゴメリーもソロ本塁打を放ち、4-2とリードを広げた。ブルージェイズのリトルは4人の打者と対戦し、3人が長打で出塁する苦しい登板に。
同点バントで流れを引き寄せ、ホワイトソックスが本拠地開幕戦でサヨナラ勝ち
ホワイトソックスにとって、やはりレートフィールドに勝る場所はない。 敵地での開幕6試合で5敗を喫した後、ホワイトソックスは3日(日本時間4日)、本拠地に戻った。3万3171人の前で延長10回にトリスタン・ピーターズがブルージェイズの守護神ジェフ・ホフマンからサヨナラ打を放ち、5-4でサヨナラ勝利した。本拠地での開幕戦は、悪天候の予報により1日延期されていた。
3試合連続本塁打の村上、メジャーで驚異的なスタートダッシュ
【ホワイトソックス7−9ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、3月29日(日本時間30日) 村上宗隆(26)の活躍は、本拠地レートフィールドに村上の勧めで温水洗浄便座が設置されたという話題を早くも大きく上回っている。これは、村上のプレーを知る多くの人々が予想していた通りだ。 ブルワーズとの2026年シーズン開幕3連戦。ホワイトソックスは、9-7で惜敗した29日を含め3連敗を喫したが、村上は全3試合でソロ本塁打を放ち、脅威となる存在であることを示した。
鮮烈デビュー続く村上、2戦連発アーチ
メジャー2試合で2本塁打。村上宗隆が鮮烈なスタートを切っている。 この日も一塁で出場した村上は28日(日本時間29日)の四回、チャド・パトリックの初球を捉え、スタットキャスト計測で409フィート(約125メートル)の一発を放った。城島健司に次いで、メジャー最初の2試合で連続本塁打を記録した2人目の日本生まれの元NPB選手となった。また、ホワイトソックス球団史上でも、キャリア最初の2試合で連続本塁打を放った初の選手となった。
村上、デビュー戦でメジャー初本塁打 記念球をキャッチしたファンと交流
26日(日本時間27日)、ブルワーズが14-2で大勝した開幕戦の九回、ホワイトソックスの村上宗隆(26)が放ったメジャー初本塁打のボールをスティーブ・ポラックさんがキャッチすると、周囲のファンはポラックにそのボールを譲るよう促した。 ホワイトソックスのクラブハウスを後にする際、ポラックは「みんな後ろにいた子供たちに譲るよう言ってきたけれど、自分が手にした初めての記念球だったから持っておきたかった」と話した。
メジャーデビューの村上、準備万端で開幕戦へ
ホワイトソックスの村上宗隆(26)が、26日午後1時10分(日本時間27日午前3時10分)からミルウォーキーで行われるブルワーズ戦でメジャーデビューする。日本での並外れた実績は、デビュー前に改めて注目されている。
ベテラン捕手マグワイアがホワイトソックスと1年契約
リース・マグワイアがホワイトソックスに復帰した。コリー・リーはチームを離れる見込みで、カイル・ティールは右ハムストリングのグレード2の肉離れから急速に回復している。 3月22日(日本時間23日)現在、エドガー・ケロがレギュラー捕手として不動の存在となっている。 「戻ってこられて本当に嬉しい。見慣れた顔ぶれもいるし、この機会にワクワクしている」と、ブルワーズからリリース後に1年120万ドル(約1億9000万円)でホワイトソックスに加わったマグワイアは語った。 「ケロが捕手のポジションに定着しつつある中で、彼をどうサポートするのが最善かを考えたとき、ケロは主に右打席で打っているから、左打者の捕手を獲得して彼を支え、うまく補完することが、我々にとって良いスタートを切るために非常に重要だと考えた」と、マグワイアの加入についてウィル・ベナブル監督は語った。
イタリア代表のホワイトソックス有望株アントナッチ、さらなる向上に意欲
サム・アントナッチ内野手(22)が17日(日本時間18日)、イタリア代表として出場したワールドベースボールクラシック(WBC)での活動を終え、アリゾナ州のフェニックス・スカイハーバー国際空港に到着した。MLBパイプラインでホワイトソックスのプロスペクト9位に評価されているアントナッチは、荷物をまとめるとすぐに球団施設へ連絡を入れた。
村上、日本への長旅を前に疲労で休養
ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)の日本代表合流前、村上宗隆(26)のホワイトソックスでのオープン戦は、グラウンドに姿がない状態で終了した。