ホワイトソックス、快進撃のシーズンが地区シリーズ第5戦で終幕
【ホワイトソックス0-2ガーディアンズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、10月10日(日本時間11日) 予想外の快進撃で多くのファンを楽しませたホワイトソックスの2026年シーズンは、ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)第5戦に0-2で敗れて幕を閉じた。 試合後のクラブハウスには、抱き合う選手、涙を流す選手がいた。個人としてもチームとしても多くの成果を残したシーズンを振り返り、笑顔を浮かべる選手もいた。将来への期待も大きい。ジェリー・ラインズドルフ会長(90)は選手たちがグラウンドからクラブハウスへ戻る際、一人ひとりを出迎え、特別なシーズンを送ったチームに感謝を伝えた。 一方で、あと一歩届かなかった悔しさも残った。敵地で最初の2試合に勝利しながら、その後3連敗。ガーディアンズに2勝3敗でシリーズ突破を許した。 二塁手チェイス・マイドロス(25)は感情をこらえ、言葉を選びながら振り返った。 「楽しかったです。でも、ここで終わりたくはありませんでした。相手は本当にすごい試合をした。投手陣も素晴らしかったです。次のラウンドへ進むにふさわしいチームです。悔しいですけど、僕たちはまた戻ってきます」 一塁手の村上宗隆(26)は、悔しさを口にした。 「最後負けてしまったのですごく悔しいですし、また勝って明日タンパに移動して明後日からまたこういう試合ができると思っていたんで、本当にすごく悔しいです。これもチームも若い中ですごくいい経験になると思いますし、また来年しっかり高い山へ挑めるように頑張りたいなと思っています」
ホワイトソックスvs.ガーディアンズ、地区シリーズ第5戦注目ポイント
結局、こうなる運命だったのだろう。
ホワイトソックス痛恨の逆転負け 地区シリーズは運命の第5戦へ
【ガーディアンズ9-5ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド 10月8日(日本時間9日) 2026年のア・リーグ地区シリーズ(ALDS)、ガーディアンズ対ホワイトソックスの激闘は、ついに最終第5戦までもつれ込んだ。ア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)でレイズと対戦する切符を手にするのはどちらか。勝負の行方は、10日(日本時間11日)にガーディアンズの本拠地で決まる。 本拠地で行われた第4戦には、ガーディアンズの打線がつながり、本拠地での2連敗から巻き返し、シリーズを2勝2敗のタイに戻した。逆王手をかけて最終決戦へと向かう。
ガーディアンズvs.ホワイトソックス、地区シリーズ第4戦注目ポイント
7日(日本時間8日)、ホワイトソックスがア・リーグ地区シリーズ突破を狙ったレートフィールドでは、黒い服でスタンドを埋めた大観衆が大歓声を送った。 しかし、ガーディアンズに終戦を受け入れるつもりはなかった。
ホワイトソックス、120年ぶり本拠地シリーズ突破は持ち越第4戦へ
【ガーディアンズ9−3ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、10月7日(日本時間8日) ホワイトソックスのア・リーグ地区シリーズ突破を祝うシャンパンは、少なくとも、もう1日お預けとなった。
試合前から大盛り上がり、シカゴを包むホワイトソックスのポストシーズン熱
ホワイトソックスが地区シリーズ突破を決める可能性を迎えた8日(日本時間9日)の第3戦を前に、レート・フィールドとその周辺は、ガーディアンズとの決戦を待つ熱気に包まれていた。
ガーディアンズvs.ホワイトソックス、地区シリーズ第3戦注目ポイント
ガーディアンズは今季、ホワイトソックスとの直接対決で6勝7敗と負け越したものの、1ゲーム差でア・リーグ中地区優勝を決めた。 その地区優勝により、両チームが地区シリーズで対戦した際、クリーブランドが本拠地開催の優先権を手にした。
120年ぶり本拠地でシリーズ突破決定へ ホワイトソックス、あと1勝
【ホワイトソックス4−3ガーディアンズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、10月5日(日本時間6日) 1906年、あなたはどこにいただろうか。 もちろん、当時を知る人はほとんどいない。1906年生まれなら現在120歳になる。 その1906年10月14日、ホワイトソックスは当時の本拠地サウス・サイド・パークでカブスに勝利し、6試合でワールドシリーズ制覇を決めた。
アイスを食べれば勝つ!? ホワイトソックス、幸運を呼ぶ最新アイテム
ホワイトソックスには、次々と勝利を呼び込む秘密兵器が現れている。そして、最新の存在は……アイスクリームコーン? 正確には、レート・フィールドの冷凍庫に入っている「Drumstick(ドラムスティック)」という、米国で定番のチョコレートがかかったコーンタイプのアイスクリームだ。
ホワイトソックスvs.ガーディアンズ、地区シリーズ第2戦注目ポイント
ガーディアンズにとっては、ほぼ負けられない一戦だ。一方、ホワイトソックスは勝てばア・リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかける。
ポストシーズンでいまだリード許さず、ホワイトソックスが敵地クリーブランドで地区シリーズ第1戦勝利
【ホワイトソックス3-0ガーディアンズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、10月3日(日本時間4日) ホワイトソックスがア・リーグのポストシーズンで勝利するかどうかは、もはや焦点ではない。 今や注目は、シカゴが一度でもリードを許すのか、という話題に移っている。
ホワイトソックスvs.ガーディアンズ:地区シリーズの予想先発
先月、ア・リーグ中地区優勝を争ったガーディアンズとホワイトソックスには、もう一つ大きな意味があった。地区優勝チームにはポストシーズン1回戦免除が与えられ、ア・リーグ地区シリーズに向けて希望する先発ローテーションを組める利点もあった。
ヒューストンでも問題なし! ホワイトソックス、2連勝で21年ぶりのシリーズ突破
【ホワイトソックス7−3アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク 9月30日(日本時間10月1日) ア・リーグ・ワイルドカードシリーズ第2戦。六回無死の場面に今季のホワイトソックスの躍進と、チームが楽しみながら戦ってきた雰囲気を象徴する出来事があった。
ホワイトソックス―ガーディアンズ、ア・リーグ地区シリーズ第1戦みどころ解説
レギュラーシーズンで13試合にわたり接戦を繰り広げたガーディアンズとホワイトソックスが、再び激突する。今度は、これまで以上に大きな意味を持つ対戦だ。 ホワイトソックスは30日(日本時間10月1日)、ア・リーグ・ワイルドカードシリーズ第2戦でアストロズに7-3で勝利。2連勝でシリーズ突破を決め、5回戦制のア・リーグ地区シリーズで同じ中地区のガーディアンズと対戦する。 第1戦は10月3日(同4日)、クリーブランドのプログレッシブフィールドで行われる。
ホワイトソックス、アストロズに連勝、2005年以来のプレーオフシリーズ突破
【ホワイトソックス7−3アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク 9月30日(日本時間10月1日) 今季、注目を集めてきたホワイトソックスが、ポストシーズンも快進撃を続けている。2022年から3年連続で100敗以上を喫したチームが、若さと勢いを武器にポストシーズンまで駆け上がるとア・リーグのワイルドカードシリーズ第2戦でアストロズに連勝し、次のステージへ進んだ。チームは2005年以来となるプレーオフのシリーズ突破。前回も同じ舞台で、対戦相手はアストロズだった。
ホワイトソックス、恒例のダンスとともに10月へ ポストシーズンでも続く“笑利”の儀式
ホワイトソックスは、ダンスとともにポストシーズンを突き進んでいる。アストロズとのア・リーグ・ワイルドカードシリーズ第1戦に勝利すると、第2戦でも一回に4点を先制。その勢いを生み出す恒例のダンスは、試合前のダグアウトから始まっている。
ホワイトソックス―アストロズ、ア・リーグWCシリーズ第2戦注目ポイント
アストロズはシーズンを終わらせないためにも、ポストシーズンの本拠地連敗を止めなければならない。一方、ホワイトソックスは2005年のワールドシリーズでアストロズに勝利して以来となるポストシーズンのシリーズ突破を同じ球場で決めようとしている。 ア・リーグのワイルドカード(WC)シリーズ第2戦は30日(日本時間10月1日)、ダイキンパークで行われる。第1戦を制したホワイトソックスは2連勝でシリーズ突破を決め、2021年以来となるア・リーグ地区シリーズ進出を狙う。 アストロズは29日(同30日)の第1戦でホワイトソックスに3-6で敗れた。これでポストシーズンの本拠地では、2023年のア・リーグ地区シリーズ第1戦から8連敗となった。
ローマ法王・レオ14世、バチカンからホワイトソックスへ激励レター
ワイルドカード進出したホワイトソックスに、レオ14世から激励レターが届いた。
ホワイトソックス―アストロズ、ア・リーグWCシリーズ第1戦注目ポイント
アストロズはシーズン序盤の出遅れを巻き返し、28日(日本時間29日)に10年間で8度目となるア・リーグ西地区優勝を決めた。1年ぶりにポストシーズンへ戻り、ワイルドカード(WC)シリーズではホワイトソックスと対戦する。ホワイトソックスは今季の大半でア・リーグ中地区首位を走ったが、最終的にはア・リーグのワイルドカード最終枠に入った。 同じア・リーグのWCシリーズで実現するヤンキース―レッドソックスほど大きな注目を集めないかもしれない。それでも、アストロズ―ホワイトソックスも興味深い組み合わせだ。ヒューストンにはア・リーグMVP最有力候補のヨルダン・アルバレス(29)、元ワールドシリーズMVPのジェレミー・ペーニャ(29)、今世代を代表するポストシーズンの強打者ホセ・アルトゥーベ(36)らスターがそろい、短期決戦の経験も豊富。一方のシカゴは、若手の台頭を武器に挑む。
5年ぶりのプレーオフへ!大量得点で進出を決める
【ホワイトソックス9-1ロイヤルズ】カンザスシティー/カウフマンスタジアム、9月24日(日本時間9月25日) この日、ホワイトソックスの勝利を決めたプレーはセカンドへのゴロだった。サム・アントナッチが、一塁カバーに入った投手トレバー・リチャーズへ送球。間一髪のタイミングで試合を締めくくった。 これはただのアウトではない。ホワイトソックスの5年ぶりのプレーオフ進出を決定する、シンプルだが大きな意味を持つアウトだった。
「諦めない」姿勢で打ち合い制し3連勝!村上含むチーム4本塁打
【ホワイトソックス14-11ロイヤルズ】カンザスシティー/カウフマンスタジアム、9月22日(日本時間9月23日) 驚きを通り越して、仰天するほどの2026年ホワイトソックス。そんなシーズンはどのように言い表せば良いのだろうか? 壮絶な打ち合いとなったこの日の試合前、三塁手ミゲル・バルガスのコメントはその答えかもしれない。
バルガスが走攻守に躍動!首位追撃へ価値ある一勝
【タイガース1-3ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、9月19日(日本時間9月20日) 地区優勝に向け、負けられない戦いが続くホワイトソックス。この日は、オールスター三塁手のミゲル・バルガスが走攻守で存在感を発揮し、チームを勝利に導いた。 前日の試合で痛恨の逆転負けを喫し、ア・リーグ中地区でゲーム差1の2位に後退したサウスサイダーズがまさに必要としていたプレーだった。
一時は6点リードも、終盤に逆転許しホワイトソックス首位陥落
【タイガース11-8ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、9月18日(日本時間9月19日) この日の試合序盤、ホワイトソックスの形勢は良く、ポストシーズン進出へ向けた戦いも順調に思われた。 クリーブランドでの試合ではアスレチックスが初回に3点を先制。一方、ホワイトソックスは初回に相手のミスに乗じて6つの非自責点を奪うと、三回にはミゲル・バルガスの32号本塁打でリードを6点に広げた。首位で並んでいたホワイトソックスとガーディアンズの争いは、サウスサイダーズに傾くかと思われた。
「風の街の魔法使い」バシル、復帰へ節目の術後初投球
18日(日本時間19日)、ホワイトソックスの選手たちは試合前の午後3時ごろ、レートフィールドの一塁側ベンチ前に集まり、間もなく訪れる特別な瞬間を待った。
村上に待望の一打!決勝点となる3ランで地区首位返り咲き
【タイガース1-3ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、9月17日(日本時間9月18日) 村上宗隆にとっても、ホワイトソックスにとってもどうしても必要な一発だった。