カスティーヨが今季最多10奪三振の快投! 不振の選手たちが躍動
【レッズ0−5ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド 8月12日(日本時間13日) レッズとのシリーズ第2戦、躍動したのは不振や負傷に苦しんでいた選手たちだった。 左手首の痛みで直前2試合を欠場していたチェイス・メイドロス。打率.126、OPS.474と苦戦していた捕手のドリュー・ロモ。そして、今季ここまで本来の投球ができていなかった先発右腕ルイス・カスティーヨ。この日は、苦しんできた3人がそろって結果を残した。
ホワイトソックスのティール、左足首捻挫は想定を上回るペースで回復
カイル・ティール捕手(24)は、7月20日(日本時間21日)のレンジャーズ戦で左足首を重度に捻挫し、ホワイトソックス復帰の具体的な時期はまだ決めていない。 それでも、正捕手のティールはリハビリが順調に進んでいる手応えを感じている。
地元出身のローマ教皇祝う「教皇帽」前例のない4万個配布
11日(日本時間12日)にレートフィールドで行われたレッズとのシリーズ初戦で、ホワイトソックスが実施した「教皇帽」の配布企画は、8月上旬にア・リーグ中地区首位に立つチームが、いかに目の前の戦いに集中しているかを象徴する出来事だったのかもしれない。 イリノイ州ドルトン出身で、筋金入りのホワイトソックスファンでもあるローマ教皇レオ14世に敬意を表し、その誕生を祝うため、今季最多となる観客に4万個を超える教皇帽が配布される予定だった。しかし、選手たちはその企画を十分に把握していなかった。 「それを配るの?」11日にDHとして出場したコルソン・モンゴメリーは、9日の試合後に企画について聞かれると、そう問い返した。 「そうなんだよ。僕も30分前まで知らなかった」と、ホワイトソックスの先発投手ショーン・バークは話した。
ティム・アンダーソンが現役引退を発表 痛みと栄光の10年間に涙
ホワイトソックスの顔として長年プレーしたティム・アンダーソンが、現役引退を発表した。 2016年から2023年までホワイトソックスを支え、シカゴのサウスサイドからメジャーリーグ全体に大きな影響を与えたアンダーソン。いつもエネルギーにあふれ、明るく、ユーモアを忘れない選手だった。しかし、ホワイトソックスのメディア関係者とのZoom取材に臨んだアンダーソンは、15秒から20秒ほど言葉を詰まらせる場面もあった。 アンダーソンは自身のキャリアについてこう語った。
村上宗隆、2試合連続の26号アーチ! 逆転劇で連敗を「4」でストップ
【ガーディアンズ3−6ホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド 8月8日(日本時間9日) オジー・ギーエンの背番号「13」の永久欠番を祝う特別な夜に、ホワイトソックスが快勝した。 2005年のワールドシリーズ制覇メンバーも多数駆けつけた8日(日本時間9日)のガーディアンズ戦。ホワイトソックスは6回に一挙5点を奪い、6―3で勝利。今季ワーストの4連敗を止めた。
投手不足のホワイトソックス、有望株2位スミス&4位マクドゥーガルを昇格へ
投手陣の補強が必要なホワイトソックスが、球団トップクラスの有望株2人をメジャーへ昇格させる。 関係者がMLB.comのスコット・マーキン記者に伝えた情報によると、ホワイトソックスは3Aシャーロットから左腕ヘイゲン・スミス投手(22)と右腕タナー・マクドゥーガル投手(23)を昇格させる予定。球団はまだ正式発表していない。 スミスはアーカンソー大から2024年ドラフト1巡目でホワイトソックスに指名され、現在は球団有望株ランキング2位、MLBパイプライン全体51位。マクドゥーガルは球団4位。 両投手とも今季は先発としてスタートし、2027年以降も先発として育成する方針だ。ただ、現在はホワイトソックスのポストシーズン進出を後押しするため、救援で起用されている。
ホワイトソックス先発シュルツに珍事、首脳陣のマウンド訪問回数超過で交代
【ガーディアンズ8−2ホワイトソックス】シカゴ/レードフィールド、8月7日(日本時間8日) ノア・シュルツ投手(23)は7日(日本時間8日)、ガーディアンズとのカード初戦で一回1死の場面で降板した。理由は負傷ではなかった。 2失点し、なお1死一、三塁と走者を残していた投球内容が原因でもない。エンジェル・マルティネス外野手(24)に2点適時打を許した後、ウィル・ベナブル監督(43)がシュルツと話すためにマウンドへ向かった。しかし、苦しい立ち上がりで投手コーチがすでに一度マウンドを訪れていた。
ホワイトソックスのゲッツGM、ポストシーズン争いに「これまで通り」を強調
ホワイトソックスは2026年のメジャーで、予想外に躍進しているチームの一つだ。 9度のサヨナラ勝ちに加え、トミー・ジョン手術からリハビリ中のマイク・バシル投手(26)がベンチで「魔法の杖」を振ってチームを盛り上げる姿、レート・フィールドで販売される寿司ポップ、さらに熱烈なホワイトソックスファンとして知られるローマ教皇レオ14世にちなんだ帽子の配布イベントなど、グラウンド内外で明るい話題が続いている。 そして8日(日本時間9日)時点で残り47試合。予想外の健闘という段階を越え、今や本格的なポストシーズン争いに加わっている。
【トレード】ホワイトソックス、救援右腕ブラゾバンとゴールドグラブ外野手ドイルを獲得
ホワイトソックスはブルペン強化のため、メッツから右腕ワスカル・ブラゾバンをトレードで獲得した。さらにロッキーズから外野手ブレントン・ドイルを加え、外野陣の層も厚くした。
「選手が自然と引きつけられる」プロデビューを前に際立つロック・チョロウスキーの存在感
ホワイトソックスとファンは、4日夜(日本時間5日)、トゥルーイスト・スタジアムで「Roch and rolling(ロックンロール)」の盛り上がりに包まれる。ハイA傘下のウィンストンセーラム・ダッシュは、米東部時間午後6時30分(同5日午前7時30分)からアッシュビルを迎える。 「Roch」は誤記ではなく、頭文字も大文字で正しい。2026年ドラフト全体1位、ロック・チョロウスキー(21)の名前にかけた表現だ。チョロウスキーはこの試合で、ホワイトソックス傘下球団での公式戦デビューを迎える。
村上、モンゴメリー、バルガスがアーチ共演 チーム屈指の打線が爆発
【ホワイトソックス6-1レイズ】セントピーターズバーグ/トロピカーナフィールド 7月31日(日本時間8月1日) ホワイトソックスの勢いが止まらない。 7月31日(日本時間8月1日)、敵地のレイズ戦に快勝し、ア・リーグ中地区では今季最大となる3ゲーム差をつけ、首位の座をさらに固めた。 その打線の軸となっているのが、若き長距離砲トリオだ。コルソン・モンゴメリーはチーム最多の25本塁打。村上宗隆が24本、ミゲル・バルガスが23本で続く。村上は右太もものグレード2の肉離れで35試合に欠場したが、シーズン後半戦で存在感を増している。
村上が同点23号! クエロが12回サヨナラ打でホワイトソックス劇的勝利
【ヤンキース5−6xホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド 7月29日(日本時間30日) ホワイトソックスが延長12回の激闘を制した。 延長12回に1死三塁でエドガー・クエロのタイムリーでサヨナラ勝利を挙げた。3万1694人が詰めかけた本拠地レート・フィールドで、今季8度目のサヨナラ勝ちを飾った。クエロにとっては自身2度目のサヨナラ打となった。 この4連戦で初勝利を挙げたホワイトソックスは、ア・リーグ中地区首位争いでガーディアンズとの1.5ゲーム差を維持した。
ホワイトソックス躍進の秘密 「魔法のつえ」はもう終わり?監督の"ドッキリ作戦"
※この記事はスコット・マーキン記者のホワイトソックス担当ニュースレターから抜粋。
村上宗隆、ボブルヘッドデーに13試合ぶり一発 “村上寿司”も大人気
ホワイトソックスの村上宗隆が26日(日本時間27日)、本拠地で行われたアストロズ戦に「3番・一塁」で先発出場し、13試合ぶりとなる本塁打を放った。 初回、相手先発ロネル・ブランコのフルカウントからのスライダーを捉えると、飛距離385フィート(約117メートル)の2ランを左翼席に叩き込んだ。13試合ぶりの一発で10試合ぶりの打点も記録した。
UCLAの遊撃手ロック・チョロウスキー全体1位でホワイトソックスから指名
ホワイトソックスは今季のMLBドラフトにおいて、全体1位指名でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の遊撃手ロック・チョロウスキーを指名した。 MLBパイプラインのドラフト有望株ランキングで2位に評価されていたチョロウスキーは、UCLAの選手としてゲリット・コール(2011年、現ヤンキース)に続き、MLBドラフトで全体1位指名を受けた史上2人目の選手となった。
同じイニングで三塁打と本塁打を放ちサイクルを完成!ホワイトソックス大勝
【アスレチックス1-14ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、7月10日(日本時間11日) ホワイトソックスがアスレチックスに大勝した試合で、トリスタン・ピーターズが球団史上7度目のサイクル安打を達成した。また、この日は村上宗隆が35試合の離脱から復帰を果たしていた。 「そこ(緊張)は全くなかったですね。戻ってきた時のイメージもある程度してましたし、集中しすぎると自分自身空回りするところがあるんで、しっかり落ち着きながらやった結果が4三振だったんで、あしたはエキサイトして頑張りたいなと思っています」と村上は試合を振り返った。
村上宗隆がリハビリ出場へ、 オールスター前に復帰の可能性
ホワイトソックス傘下3Aが本拠地とするシャーロット市とトゥルーイスト・フィールドは、村上宗隆(26)の合流により間もなく活気づく。 村上は5日(日本時間6日)にもう1度走塁をテストする予定だったが、リハビリ出場のため6日(同7日)に出発し、7日(同8日)にナイツへ合流することになった。 5月29日(同30日)に本拠地で行われたタイガース戦で併殺を免れようと一塁へ走った際に負傷し、グレード2の右太もも裏の張りで負傷者リストに入っている。
ホワイトソックスがア・リーグ中地区首位、ガーディアンズとの首位攻防4連戦でタイ
【ホワイトソックス7−6ガーディアンズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、7月5日(日本時間6日) 最近、シカゴ郊外で放送されたテレビ番組で9勝(3敗)で先発を引っ張る右腕のデービス・マーティン(29)は、ホワイトソックスの2026年の成功における立ち位置を、アナウンサーの1人がいまだに把握しようとしていることを耳にした。 「それで構わない。それがこのチームの現在地だ」とマーティンは笑顔でMLB.comに答えた。 「自分たちのためにプレーしていく。周囲の雑音は気にしていない」
C.モンゴメリーの決勝本塁打でホワイトソックス勝利、クリーブランドで2024年以来となる勝利
【ホワイトソックス3−1ガーディアンズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド。7月4日(日本時間5日) あなたはコルソン・モンゴメリー(24)だ。2025年7月4日(日本時間5日)にコロラドでホワイトソックスからメジャー昇格を果たして以来、155試合で43本塁打を放っている。最初の1本は昨季の7月22日(同23日)に生まれ、直近の本塁打はこの試合の八回に出た。ホワイトソックスは敵地クリーブランドでの勝利は2024年以来となる。
右太もも裏負傷の村上宗隆、段階的な走塁練習の次にマイナー戦でリハビリ出場へ
ホワイトソックスの強打の一塁手村上宗隆(26)は、復帰前にマイナーリーグでのリハビリ出場をこなす予定だ。ウィル・ベナブル監督(43)が2日(日本時間3日)、ガーディアンズとのシリーズ初戦の前に明かした。 村上は、タイガースに勝利した5月29日(同30日)の本拠地での試合において、併殺打を免れようと内野ゴロで一塁へ駆け抜けた際に右太もも裏の肉離れ(グレード2)を負って以来、戦列を離れている。このリハビリ出場の開始日や、具体的な復帰時期は未定である。
脳腫瘍と闘う4歳メラニーちゃん、夢のグラウンド一周 選手とハイタッチ
ホワイトソックスは26日(日本時間27日)、ロイヤルズ戦の試合前、脳腫瘍と闘う4歳の少女メラニー・マルケスちゃんの「最高のお願い」をかなえた。 悪性脳腫瘍の髄芽腫(ずいがしゅ)の治療を続けるメラニーちゃんは、球団恒例の「ホームラン・フォー・ライフ」に参加。満員のスタンドから拍手を浴びながらダイヤモンドを一周し、選手たちから祝福を受けた。
ラッキーセブン!7度目のサヨナラ勝利 ホワイトソックス地区首位で折り返し
【ロイヤルズ1-2ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、6月27日(日本時間28日) ジェイコブ・ゴンザレスは、リトルリーグを含め、これまでのキャリアのどのレベルでもサヨナラ安打を放ったことがなかった。 「ない。最高だね」とゴンザレスは語った。
アントナッチがサヨナラ勝利の立役者、ホワイトソックスがア・リーグ中地区首位に浮上
【ガーディアンズ5−6xホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、6月22日(日本時間23日) 試合の最後にホワイトソックスが実際に勝利した確証がない瞬間がわずかにあった。 サム・アントナッチ(23)が2死から球界屈指の抑え投手であるケイド・スミス(27)から2点適時打を放ち、ブレイデン・モンゴメリー(23)とトリスタン・ピーターズ(26)を生還させた。しかし、中堅手ダニエル・シュニーマン(29)の送球により、ピーターズの本塁でのクロスプレイは、ガーディアンズがチャレンジを要求するほど際どいタイミングだった。
ホワイトソックス、ドジャースへの逆転勝利で快進撃続く
【ドジャース4−6ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、6月14日(日本時間15日) ホワイトソックスは、四回2死まで初安打を放てなかった。
「自分たちを信じるだけ」ドジャースに逆転勝利で地区首位キープ
【ドジャース2-8ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、6月12日(日本時間13日) 6月、しかもシカゴのサウスサイドにもかかわらず、まるでプレーオフのような雰囲気の一戦となった。ここ最近好調だった佐々木朗希を捉え、シリーズ初戦を制した。 ホワイトソックスは、ワールドシリーズ連覇中のドジャース相手に、1-2とビハインドの五回に反撃。一挙7得点を奪い、試合を決めた。