村上の5試合連続本塁打、数々の歴史を刻む

4:23 AM UTC

ホワイトソックス7−11ダイヤモンドバックス】フェニックス/チェースフィールド、4月22日(日本時間23日)

村上宗隆(26)は七回、無死からライアン・トンプソン(33)の初球を捉え、ホワイトソックスの球団タイ記録に並ぶ5試合連続本塁打を放った。

四球で歩いたミゲル・バルガス(26)を塁に置いて放った451フィート(約137.5メートル)の一発は、今季のホワイトソックスで最長飛距離を記録。敗戦したが、3点差に縮めるアーチだった。

村上は、2012年のA.J.ピアジンスキー(49)、2011年のポール・コネコ(50)、2003年のカルロス・リー(49)、1994年に2度記録したフランク・トーマス(57)、1983年のロン・キトル(68)とグレッグ・ルジンスキー(75)に並び、ホワイトソックスで5試合連続本塁打を放った。

今季10号となったこの一発により、村上が放った20安打の内訳は10本の本塁打と10本の単打となった。22日(同23日)に本塁打を放ったドジャースの大谷翔平(31)とカブスの鈴木誠也(31)を抜き、日本出身選手としての最長連続試合本塁打記録を更新した。大谷と鈴木の記録はともに4試合連続で、大谷は2度記録している。

記録会社エライアス・スポーツ・ビューローによると、22日(同23日)の一発はMLBの新人による最長タイ記録に並ぶもので、1983年のキトルを含め、これまでに13度記録されている。

村上の10本塁打は、日本出身選手のメジャー出場24試合における最多記録だ。他の日本出身選手を4本上回っており、これまでは、打者として最初の24試合で6本を放った大谷が最多だった。