【ホワイトソックス7−5タイガース】デトロイト/コメリカパーク 8月16日(日本時間17日)
ホワイトソックスが、村上宗隆とミゲル・バルガスの一発でタイガースを突き放した。
タイガースとの第3戦を7-5で制し、敵地コメリカ・パークで3連勝。6月に同球場で3連敗したタイガースに雪辱を果たし、ア・リーグ中地区2位のタイガースとの差を5.5ゲームに広げた。
MLBの最新ニュースを見逃さない!
- 【毎週日本時間金曜配信】日本語版ニュースレターに登録
- 【自分のスタイルでMLBを楽しむ】日本語公式アプリをダウンロード
- 【2026年より開設!】MLB Japan公式Youtubeチャンネル
打線を牽引したのは、村上とバルガスだった。4-4の同点で迎えた七回。村上がタイラー・ホルトンから勝ち越しの28号2ランを放った。
このシリーズでは2本目の本塁打。この28号で、村上は球団歴代本塁打数でサミー・ソーサに並んだ。さらに村上は七回2死二塁の守備でも、李灝宇(ハオユー・リー)の巧みに打球を処理し、同点の走者を二塁に残した。
バルガスも村上に続いた。
九回、バルガスが今シリーズ3本目となる28号ソロで、リードを2点に広げ、勝利を引き寄せた。村上とバルガスが同じ試合で本塁打を放つのは今季10度目。
球団では、2023年のルイス・ロバートJr.&ジェイク・バーガー、2006年のジム・トーミ&ジャーメイン・ダイ、2003年のフランク・トーマス&カルロス・リーが記録したシーズン10度のアベック弾に並んだ。村上の勝ち越し弾、バルガスのダメ押し弾で敵地3連戦の最後を締めくくった。
ホワイトソックスは序盤、3-0、4-1とリードを許したものの、六回にコルソン・モンゴメリーがホルトンから同点タイムリー。七回に村上、九回にバルガスが一発を放ち、逆転勝利につなげた。
先発ショーン・バークは4回1/3を4失点だったが、ブルペンが粘った。ハーゲン・スミスは1回2/3を無安打無失点。今季2勝目を挙げた。
ホワイトソックスは65勝58敗で、貯金は今季最多タイの7。タイガースとのゲーム差も5.5に広がった。
