ホワイトソックスのチーム本塁打王争いが熱い。
もちろん、最大の目標はア・リーグ中地区の頂点だ。残り20試合でホワイトソックスは地区首位を快走している。
そして、もう一つ注目を集めているのが、今季のチーム本塁打王争いだ。
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ツインズ戦とのシリーズ初戦では、ミゲル・バルガスとコルソン・モンゴメリーがともに30号に到達すると、第2戦では村上宗隆が初回にタイ・ブラッドリーから左翼へ特大の今季30号で、30号の仲間入りを果たした。
村上は8月18日にカブス戦で29号を放って以降、74打席連続で本塁打がなかった。久々の一発は再び左翼へ高々と舞い上がる豪快なアーチとなった。
村上の30号で、ホワイトソックスは球団史上4度目となる「30本塁打以上のトリオ」が誕生。
過去に達成した選手は以下の通り。
- 2008年:ジャーメイン・ダイ、カルロス・クエンティン、ジム・トーミ
- 2006年:ジョー・クリーディ、ダイ、トーミ、ポール・コネルコ
- 2004年:コネルコ、カルロス・リー、ホセ・バレンティン
また、村上はMLB史上、30本塁打シーズンを記録した4人目の日本出身選手になった。過去には大谷翔平が6度、鈴木誠也、松井秀喜が達成している。
さらに村上から2人後にモンゴメリーが31号を放ち、チーム本塁打王の単独トップに立った。村上とモンゴメリーが同じ試合で本塁打を放つのは今季10度目。ホワイトソックスの2人組としては球団史上最多タイで、2023年のルイス・ロバートJr.とジェイク・バーガー、2006年のトーミとダイ、2003年のフランク・トーマスとリーに並んだ。
