【マリナーズ12−8ホワイトソックス】シカゴ/レイトフィールド 5月8日(日本時間9日)
村上宗隆が、シカゴの空にまたも大きなアーチを描いた。
シカゴ・ホワイトソックスの「2番・一塁」でシアトル・マリナーズ戦に出場した村上は、初回に先制の15号ソロ本塁打をレフトへ運んだ。
ワンボールからエマーソン・ハンコックのシンカーを捉えると、打球は左翼席へ一直線。打球速度106.2マイル(約171キロ)、飛距離380フィート(約116メートル)の一発だった。
この本塁打で村上はアーロン・ジャッジに並び、メジャートップの本塁打数に浮上。さらに直近では5打席連続三振という流れを、一振りで断ち切った。
また村上は、シリーズ開幕戦では8試合連続本塁打とし、エディ・マレーの記録を上回った。メジャーでは15本すべて異なる投手から放っている一方、まだ1試合複数本塁打は記録していない。
ホワイトソックスのクリス・ゲッツGMは「彼はわれわれにとって本当に大きな存在。打線への影響力は非常に大きい。質の高い打席を続けてほしい。相手は対策してくるが、それでも結果を出し続けている」と語った。
