右太もも裏負傷の村上宗隆、段階的な走塁練習の次にマイナー戦でリハビリ出場へ

July 2nd, 2026

ホワイトソックスの強打の一塁手村上宗隆(26)は、復帰前にマイナーリーグでのリハビリ出場をこなす予定だ。ウィル・ベナブル監督(43)が2日(日本時間3日)、ガーディアンズとのシリーズ初戦の前に明かした。

村上は、タイガースに勝利した5月29日(同30日)の本拠地での試合において、併殺打を免れようと内野ゴロで一塁へ駆け抜けた際に右太もも裏の肉離れ(グレード2)を負って以来、戦列を離れている。このリハビリ出場の開始日や、具体的な復帰時期は未定である。

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Day 1: Saturday, July 11 (Rounds 1-4)

• 1:00-2:30 p.m. ET - Picks 1-10 (NBC/Peacock)
• 2:30-4:30 p.m. ET - Picks 11-40 (MLB Network, MLB.com, MLB TV, MLB+)
• 4:30-7:45 p.m. ET - Picks 41-135 (MLB.com, MLB TV, MLB+)

Day 2: Sunday, July 12 (Rounds 5-20)
• 11:30 a.m.-7:30 p.m. ET (MLB.com, MLB TV, MLB+)

Coverage

「数日間は出場する予定だ」とベナブル監督は村上について語った。

「まだ明確な復帰時期はないが、そのことについては話し合っており、きょうも外で走っていた。リハビリ出場に向かう前の最終段階は、2日連続でベースランニングを行い、高強度で走れるかを確認することだ」

「そして2日目にも疲労から回復し、同じことをこなせる必要がある。村上はその状態にかなり近づいている。きょうも外で曲線的に走っていたが、これは塁上で全速力で走る状態に近づくための重要なステップとなる」

ベナブル監督が説明したように、外野で曲線を走ることはベースランニングとは異なる。

「まだベースランニングは行っていないが、リハビリ出場の前には行う予定だ。いつ実現するかという確たる時期については明言できないが、その段階に近づいているということだけは言える」とベナブル監督は順調な回復を説明した。

もし、村上のリハビリ出場が来週に行われる場合、傘下3Aシャーロットは本拠地で試合を行う。マイナーリーグはMLBのオールスター戦による休みと同じ期間に休みとなり、シャーロット・ナイツは休み明けの最初の3日間である7月17日(日本時間18日)から19日(同20日)まで、ダーラムでの試合に臨む。ホワイトソックスはその間、トロントとテキサスでのアウェー6連戦を開始する。

20本塁打、43得点、41打点、OPS .938を記録している村上を欠く期間も、ホワイトソックスの勢いは衰えていない。村上はチームがア・リーグ中地区の首位に立つ大きな理由となっているが、村上不在で15勝13敗という成績は、最大の攻撃力を欠いていても選手の信念と活力を示している。

「このチームを本当に誇りに思う」と指揮官。一丸になり、戦う姿に手応えを感じている。

「いかに一貫性を保っているかを物語っていると思う。1つの出来事に過剰に反応しないということだ。厳しい敗戦、素晴らしい勝利、主力選手の離脱、どのようなことであってもだ。選手たちは本当に一貫している。過去に起きたことから切り替え、球場に来ることを喜び、持てる力をすべて注ぎ込んでいる」