新人王カーツ、19試合連続四球で歴代3位タイ

April 30th, 2026

ロイヤルズ3-6アスレチックス】ウェストサクラメント/サターヘルスパーク、4月30日(日本時間5月1日)

テッド・ウィリアムズに並び、バリー・ボンズの記録が目前に迫っている。

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ニック・カーツは連続四球記録で、球史に名を残す名打者たちと肩を並べつつある。この日のロイヤルズ戦の七回に敬遠され、19試合連続四球を記録。個人成績として四球が記録され始めてから(ナ・リーグ1910年、ア・リーグ1913年)、ウィリアムズに並ぶ歴代3位タイとなった。

連続四球記録
1947年 ロイ・カレンバイン:22試合
2002-03年 バリー・ボンズ:20試合
2026年 カーツ:19試合(継続中)
1941年 テッド・ウィリアムズ:19試合

卓越した選球眼があってこその四球の多さだが、カーツはそれだけの打者ではない。シーズン序盤は苦戦したものの、徐々に調子を上げており、この日も四回に打球速度115.9マイル(約186.6キロ)の2点二塁打を放ち、アスレチックスの攻撃をけん引。この活躍で連続出塁は25試合に伸びた。

この勝利によりアスレチックスは今月を16勝10敗で終え、2014年に18勝9敗を記録して以来の4月の好成績となった。