【ガーディアンズ8−2ホワイトソックス】シカゴ/レードフィールド、8月7日(日本時間8日)
ノア・シュルツ投手(23)は7日(日本時間8日)、ガーディアンズとのカード初戦で一回1死の場面で降板した。理由は負傷ではなかった。
2失点し、なお1死一、三塁と走者を残していた投球内容が原因でもない。エンジェル・マルティネス外野手(24)に2点適時打を許した後、ウィル・ベナブル監督(43)がシュルツと話すためにマウンドへ向かった。しかし、苦しい立ち上がりで投手コーチがすでに一度マウンドを訪れていた。
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公式ルールの5.10(l)では、「監督またはコーチが同一イニングに同じ投手のマウンドを訪問できる回数は1度まで。2度目の訪問を行った場合、その投手は交代しなければならない」と定められている。
ベナブル監督が最初にマウンドへ向かった時点では、ブルペンで準備している投手はいなかった。ただ、審判団が数度にわたって協議したため、デービッド・サンドリン投手(25)が肩をつくる時間を確保できた。その後、シュルツの降板が決まった。
7日(同8日)に3Aシャーロットから合流したサンドリンは、一回のピンチを切り抜けた。リース・ホスキンス内野手(33)を三振、ブライアン・ロッキオ内野手(25)を内野ゴロに打ち取った。
ホワイトソックスは前日6日(同7日)、レッドソックスに延長13回の末、11―12で敗れた試合で8投手を起用していた。
