岡本和真の“好物”ケサディーヤ 球場グルメとして登場

May 8th, 2026

ブルージェイズの本拠地ロジャース・センターの売店に、突如現れた岡本和真の顔写真入り看板。

その名も「Kaz-Adilla(カズアディーラ)」。

名前の由来はもちろん、岡本が大好きだと公言しているメキシコ料理ケサディーヤだ。球団は、この岡本公認(?)グルメを新たな球場メニューとして販売開始した。

発端となったのは、岡本のある一言だった。本塁打を量産した試合後、「きょうは試合前にケサディーヤを食べなかった。もし食べていたら、3本目も本塁打になっていたかも」と冗談交じりにコメント。すると翌日は実際にケサディーヤを食べた上で本塁打を放ち、SNSでは「ケサディーヤ効果だ」と大盛り上がりとなった。

この流れに球団側もしっかり反応した。

メニューはチーズ入りが13ドル(約2000円)、スモークブリスケット入りとチキン入りは17.50ドル(約2700円)。岡本公認メニューかどうかは不明だが、「Kaz-Adilla(カズあディーラ)」というネーミングからも、球団の「岡本愛」が伝わってくる。

岡本のケサディーヤ好きを知らない人からすれば、「なぜ突然ケサディーヤ?」と思うかもしれない。しかし、ブルージェイズファンの間ではすでにおなじみの話。球団側も「ファンなら分かる」と踏んでの商品化なのだろう。

発売初日には、さっそく買い求めたブルージェイズファンのシェリルさんは「球場に来たらぜひ食べてほしい」とおすすめ。早くも新たな球場名物になりそうな雰囲気だ。

もし選手食堂にケサディーヤが用意されていなくても、岡本本人が球場内で買えるので一安心だろう。