【パイレーツ5-2ブルージェイズ】ピッツバーグ/PNCパーク、8月18日(日本時間19日)
パイレーツはアメリカン・リーグ東地区の首位を走るブルージェイズとの3連戦がスタートし、試合終盤、相手のミスにも助けられて5-2で勝利。先発のポール・スキーンズは6回8三振2失点と好投し、防御率2.16でメジャートップをキープしている。
スキーンズが唯一失点したのは三回だった。ブラディミール・ゲレーロJr.の内野ゴロの間に1-1の同点に追いつかれ、ボー・ビシェットに勝ち越しタイムリーを献上。しかし、それ以外のイニングは無失点に抑え、チームに勝利のチャンスを残し続けた。パイレーツのエース右腕はフォーシームを多投(96球中51球)。8三振のうち4つはフォーシームで奪った。
スキーンズはこの試合が今季26度目の先発。3失点以上の登板は5度しかなく、26試合中21試合が2失点以下と安定感が光っている。
パイレーツは逆転された直後の三回に追いつき、試合は2-2の同点のまま終盤へ。七回にブルージェイズ3番手のブレンドン・リトルの暴投で勝ち越した。さらに八回にも相手のミスがあり、貴重な2点を追加。リリーフ陣がリードを守り、5-2で勝利した。
七回に2番手として登板し、打者3人をパーフェクトに抑えたエバン・シスクは記念すべきメジャー初勝利。最終回を締めくくったデニス・サンタナが8セーブ目を挙げた。
カード勝ち越しがかかる2戦目、パイレーツは右腕ミッチ・ケラー(5勝11敗、防御率4.13)が先発予定。大ベテランのマックス・シャーザー(3勝2敗、防御率3.83)との投げ合いが予定されている。
