日曜日のシティ・フィールドは、メッツのスターたちが一斉に輝いた舞台となった。ピート・アロンソ、フランシスコ・リンドア、フアン・ソトがそれぞれ本塁打を放ち、チームをロッキーズ戦3連勝に導いた。
3人が同一試合で本塁打を放ったのは、メッツのチームメイトとしては初めて。彼らの一発がすべての得点を生み出し、5-3での勝利を手繰り寄せた。
アロンソは四回裏に右翼方向へ逆転のスリーラン。その後、ロッキーズに一時同点に追いつかれたが、五回裏にリンドアが左翼へ勝ち越し弾を放ち、さらに八回にはソトが右中間スタンドへダメ押しのソロ本塁打を放った。
アロンソにとってこの一発は今季12号。メッツの球団通算打点ランキングで単独4位となる通算632打点を記録した。上位にはデビッド・ライト(970)、ダリル・ストロベリー(733)、マイク・ピアッツァ(655)だけが残っている。
リンドアの本塁打は今季13本目であり、そのうち11本は本拠地のシティ・フィールドでのもの。今季ホームゲームでは打率.355、長打率.653、OPS1.065と圧倒的な数字を残している。
ソトは2試合連続本塁打で、これが今季10号となった。
また、先発のクレイ・ホームズはキャリア最長となる7回を投げ、今季6勝目を挙げた。2本の本塁打を許したものの、3被安打、3失点、3三振と安定した内容で試合を作った。
メッツは勢いそのままに、月曜日から始まるドジャースとの4連戦に臨む。両者は5月23日から行われた3連戦で対戦済みで、この時は本拠地で戦ったメッツが2勝1敗で勝ち越しに成功している。
