Globe iconLogin iconRecap iconSearch iconTickets icon

ニュース

David Adler

「モンキーは足を攣らない」川崎宗則の継承者がレッドソックスに現る

2026年1月12日

週末に行われたレッドソックスのフェンウェイ・フェスト。会場では、ペイトン・トールの周りにいつの間にか人だかりができていた。ボストンで早くもファンのお気に入りになりつつある。 MLBパイプラインで球団有望株2位、全体28位に評価される23歳の左腕は、この日も次々と話題を提供した。そのひとつが、先発登板前にバナナを8本食べたというエピソードだ。

2025年、大谷の投手復帰 5つのハイライト

2026年1月7日

2025年の野球界における最大のストーリーの一つは、大谷翔平の投手復帰だった。 ドジャースでの投手デビュー戦でいきなり100マイル(約161キロ)を計測したことから、野球史上最高とも言えるパフォーマンスでチームをワールドシリーズへ導いたプレーオフのブルワーズ戦での衝撃的な快投まで、実に素晴らしい復帰劇となった。 MLBネットワークで本日放送された「翔平デー」を記念し、2026年にドジャースのユニフォームで初めてフルシーズンを投げることへの期待を込めつつ、マウンドでの大谷のシーズンを振り返る。 ドジャースでの投手としての1年目、その5つのハイライトは以下の通りだ。

高橋光成、26年は西武残留へ(関係者取材)

2026年1月3日

日本人右腕の高橋光成(28)と今井達也(27)は、2018年から25年まで埼玉西武ライオンズのチームメートであり、今オフに揃ってポスティングシステムを利用した。 今井がアストロズへの移籍を決めた一方、高橋は西武残留を決断した。MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報として伝えた。

日本のスラッガー、村上がホワイトソックスと2年3400万ドル(約53億7000万円)で合意

2025年12月21日

NFLのベアーズがパッカーズに“サヨナラ勝ち”した記事の隣に、シカゴの新聞紙面を割かせるには、よほど重大な契約が必要だ。だが、ホワイトソックスは21日(日本時間22日)、それをやってのけた。ホワイトソックスは、日本人フリーエージェントの村上宗隆と2年3400万ドル(約53億7000万円)の契約で合意したと発表した。 村上は2027年シーズン終了後、年俸調停を経ずにフリーエージェント(FA)となる資格を得る。ホワイトソックスでの背番号は「5」を着用する。球団は現地時間22日午前11時(日本時間23日午前2時)より、村上の入団会見を開く予定だ。

圧倒的なクローザーは、いかにして輝きを取り戻したのか

2025年12月20日

アロルディス・チャップマンは、38歳のシーズンを迎える2026年になっても、相変わらず圧倒的な姿を見せている。しかし、昨オフにレッドソックスが契約した際、それは少なからず「賭け」だった。 レッドソックスに加入した当時、チャップマンは不安定なシーズンを終えたばかりで、30代後半に差し掛かっていた。だが、ボストンで誰にも止められない存在であることを即座に再証明し、移籍初年度にア・リーグ最優秀救援投手賞を受賞した。 今季、往年のチャップマンが復活した2つの大きな理由を以下に挙げる。

スクーバル、ミラー、ベッドナー、ウェブが米国代表に参戦表明

2025年12月19日

米国代表の投手陣に18日(日本時間19日)、大きな才能が入った。タリック・スクーバル、メイソン・ミラー、そしてデビッド・ベッドナー、ローガン・ウェブの4投手が、2026年のワールドベースボールクラシックに出場する予定であることが明らかになった。 スクーバル、ミラー、ベッドナー、ウェブの4人はこのニュースを発表し、スターぞろいの米国代表への参加を表明した。

FA市場に残る各部門のトップ選手たち

2025年12月16日

フリーエージェント(FA)市場で何でもこなすスーパースターを見つけられれば理想だが、実際にはチームがどんなタイプの戦力を必要としていても、毎オフにそのニーズに合う選手はそろっている。 今オフのFA野手から、コンタクト能力、長打力、走力、守備力、肩の強さという野球の「ファイブツール」を基準にそれぞれの分野で際立った長所を持つ選手を探していく。すでに一部のビッグネームは市場から消えているが、どのカテゴリーにも依然として有力候補がそろっている。 ここでは、FA市場にまだ残っている選手の中で、最も優れたツールを持つ顔ぶれを取り上げる。

ドジャース、エドウィン・ディアスと3年契約で合意

2025年12月9日

フリーエージェント(FA)のリリーフ右腕、エドウィン・ディアスとドジャースが3年契約(総額6900万ドル=約103億5000万円)で合意したと、MLB.comのマーク・ファインサンド記者によって伝えられた。球団からの正式発表はまだない。

今井達也はメジャーで通用するか?メジャー5選手と投球スタイルを徹底比較

2025年12月1日

今井達也は”次の山本由伸”として期待と注目が集まっている。日本での支配的な投球をMLBでも再現できるかどうか。多くの選手が苦しんできた壁だ。 山本がワールドシリーズのMVPとなり、その直後に西武ライオンズが今井をポスティングしたため、こうした期待をされるのは自然なことだ。特に代理人スコット・ボラスが「彼はNPBで山本が成し遂げたすべてをやってきた」と語った後ではなおさらだ。 27歳の右腕と契約する球団は、今井に山本のようなキャリアを歩んでほしいと願うだろう。しかし、投球内容に関して言えば、今井は山本と同じタイプの投球をしているわけではない。そして、それでまったく問題ない。 2025年に防御率1.92、163回2/3で178三振を記録し、MLBでは「ドジャースを倒したい」と語る今井は、同じ日本出身でも山本とは異なる特徴を武器としている。では、今井は、実際にメジャーでどのような投球を見せてくれるのか。比較対象を探してみよう。

元楽天&日ハムのコディ・ポンセ、日韓での実績にMLB球団が注目

2025年12月1日

コディ・ポンセのMLB復帰の可能性が高まっている。北海道日本ハムファイターズや楽天ゴールデンイーグルスでもプレーした右腕が、フリーエージェント(FA)市場で大きな注目を集めている。 2020〜21年にパイレーツでプレーしたポンセは、直近4年間を日本と韓国で過ごした。2025年にKBOリーグで圧巻の投球を見せた31歳の右腕は、2026年のメジャー復帰が期待されており、大きな契約を手にする可能性がある。

王者ドジャースがオフシーズンに抱える3つの課題

2025年11月28日

世界一のチームにも、オフシーズンに向き合うべき課題はある。2年連続でワールドシリーズを制したドジャースも、2026年の三連覇に挑む前に解決すべき問題がいくつか残っている。

  • 【関連】ドジャース3連覇の鍵を握る6選手 ここでは、ドジャースがこのオフシーズンで掲げる3つの目標を紹介する。

右腕シース、7年契約でブルージェイズと合意

2021年から5年連続200三振はメジャー唯一
2025年11月26日

26日(日本時間27日)、フリーエージェント(FA)市場の注目株である先発右腕ディラン・シースが7年2億1000万ドル(約315億円)の大型契約でブルージェイズと合意したことが明らかになった。MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から情報を得た。ただし、まだ球団からの正式発表は行われていない。 シースは球界有数の奪三振マシンとして知られている。2021年から5年連続で200個以上の三振を奪っているのはメジャー唯一。直近5年間で200三振を4度達成した投手すらほかに1人もいない。 直近5年間で平均221三振を記録し、5年間の合計1106三振はメジャー最多。ほかに1000三振を超えているのは、フィリーズのザック・ウィーラー(1041)とブルージェイズのケビン・ゴーズマン(1020)だけだ。 三振奪取能力の高さに加え、来月で30歳という若さもあり、今オフのFA市場における最高の先発投手として注目されていた。空振り率も非常に高く、90マイル台後半のフォーシームには伸びがあり、80マイル台後半のスライダーは4年連続で100個以上の三振を記録。また、縦に割れる80マイル台前半のカーブも効果的な球種だ。 さらに、球界有数の耐久性を誇る先発投手でもあり、5年連続で30試合以上に先発して160イニング以上を投げている。直近5年間の先発登板数はメジャー最多。シースより多いイニングを記録した投手もローガン・ウェブ(ジャイアンツ)、ゴーズマン、ホゼ・ベリオス(ブルージェイズ)、ウィーラー、フランバー・バルデス(アストロズからFA)、ルイス・カスティーヨ(マリナーズ)と数えられるほどしかいない。 サイ・ヤング賞の投票ではこれまでに2度、トップ5入りを果たしている。ホワイトソックス時代の2022年は自己最高の2位、パドレス移籍後の2024年は4位にランクイン。この2シーズンはMVP投票でもポイントを獲得した。

ア・リーグのシルバースラッガー賞が発表

2025年11月7日

7日(日本時間8日)に、アメリカン・リーグのシルバースラッガー賞が発表された。ナショナル・リーグは前日6日(同7日)に一足早く発表された。

  • ナ・リーグのシルバースラッガー賞が発表、大谷は3年連続4度目の受賞 MLB各球団の監督・コーチの投票により決定されるシルバースラッガー賞は、各リーグの各ポジションにおいて、攻撃面で最も優れたパフォーマンスを見せた選手を表彰する。各リーグで捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手・DHが1名、外野手が3名、ユーティリティプレーヤーが1名選出され、各リーグの「年間最優秀攻撃チーム」も決定される。 2025年シーズンのナ・リーグのシルバースラッガー賞は以下の通り。

ナ・リーグのシルバースラッガー賞が発表、大谷は3年連続4度目の受賞

ダイヤモンドバックスから最多の3人が選出
2025年11月6日

6日(日本時間7日)、ナショナル・リーグのシルバースラッガー賞が発表された。アメリカン・リーグの受賞者はあす7日(同8日)に発表される予定だ。

ジェイズ、主軸ボー・ビシェットにクオリファイングオファー提示

2025年11月6日

ブルージェイズは6日(日本時間7日)、スター遊撃手ボー・ビシェットに対し、2026年シーズンのクオリファイングオファー(単年契約提示)を提示したと発表した。 2026年のクオリファイングオファー額は 2202万5000ドル(約34億円)。ビシェットはこのオファーを受け入れてトロントに残留するか、拒否してフリーエージェント(FA)になるかを選べる。拒否して他球団と契約した場合、ブルージェイズはドラフト指名権で補償を受けられる。2012年の制度導入以降、オファーを受け入れた選手はわずか14人にとどまる。

村上宗隆、MLBスターへの可能性、長所と弱点は

2025年11月5日

1年前、村上宗隆(25)が2026年にメジャー移籍する可能性が高いと報じられたとき、この日本人スラッガーは野球界でも屈指の“謎”だった。 村上にはルース級の長打力がある一方で、ジョーイ・ギャロを思わせる三振の多さという課題もあった。2022年には日本プロ野球で56本塁打を放ち、三冠王にも輝いた史上屈指の打撃シーズンを経験しており、スーパースターとしての資質は明らかだった。しかし、その後の2シーズンでは本塁打数こそ維持したものの、打撃全体の成績ではあの歴史的な年を再現できていなかった。 そして1年が経過した今、村上が動き出す。25歳となる左打者は、所属する東京ヤクルトスワローズからポスティングされる見込みで、MLB各球団はすでに受け入れ準備を進めている。 それでも村上はいまだ“謎”のままだ。メジャーでどんな打者になるのかを予測するのは簡単ではないが、その上限にある可能性は非常に魅力的だ。 村上が「次なる国際的スター候補」としてこれほど注目を集める理由、そして本当にその地位に到達するために村上自身が答えを出さなければならない最大の問い。それがこれから語られる。

山本由伸、ポストシーズンで2試合連続完投を成し遂げた要因とは

2025年10月30日

先発投手がポストシーズンで完投するのは、現代では非常に珍しい。2試合連続となるとなおさらだ。 しかし、完投から中1日で登板可能だったゴムのような右腕を持つ山本由伸(27)は、それを成し遂げた。そしてワールドシリーズ敗退の瀬戸際に立つドジャースは、第6戦でも山本に3度目の快投を期待している。

2025年フィールディング・バイブル賞発表

2025年10月27日

2025年のフィールディング・バイブル・アワード受賞者が先週発表され、メジャーリーグで各ポジションの最優秀守備選手が表彰された。 フィールディング・バイブル・アワードは、リーグ別ではなくMLB全体で各守備位置(9ポジション)から1人ずつを選出するほか、「複数ポジション」部門、年間最優秀守備選手、年間最優秀守備チームも選ぶ。 同賞は今年で20年目。統計、目視による評価、および投票者が考慮するその他の要素を組み合わせ、専門家パネルの投票で決定される。主催はSports Info Solutions(スポーツ・インフォ・ソリューションズ社=スポーツデータ収集・分析・配信を行う企業)。 2025年の受賞者は以下。 一塁手:マット・オルソン(ブレーブス) オルソンは一塁手として5度目の受賞。2006年の創設以降では一塁手最多の受賞回数でアルバート・プホルスに並んだ。 二塁手:ニコ・ホーナー(カブス) ホーナーは今年の初受賞者3人のうちの1人。カブスの二塁手としては2012年のダーウィン・バーニーに次ぐ2人目の受賞となった。

強打者ビシェットがワールドシリーズのために急造セカンドに?

シュナイダー監督はセカンド起用にオープン
2025年10月23日

ブルージェイズのボー・ビシェットはワールドシリーズに出場する準備を整えている。問題はどのポジションで出場するかだ。

大谷翔平は「まったく別次元の存在」ブルージェイズはどうやってラスボスを倒すのか

2025年10月23日

ビデオゲームの世界では、「ボス」と「最後のボス」には明確な違いがある。 途中で立ちはだかるボスたちは、それぞれが一つの強力な能力を持ち、プレーヤーを鍛え上げながら物語をクライマックスへ導く存在だ。 そして、その積み重ねの先にある“最後の戦い”、ゲームをクリアするための最終決戦が待っている。

スプリットが復活!”マジシャン”大谷の投球戦略に迫る

スプリットと新決め球カーブが融合、NLCS第4戦ではどうなるか
2025年10月16日

大谷翔平(31)は常に秘密兵器を持っている。 7つの球種を操り、しかもどれも厄介な球種を持つエースならではの稀有な能力だ。そして今季のポストシーズンで、"マジシャン"大谷は既に最新の技を繰り出している。

ジャッジが手術回避、来季開幕に間に合う見込み

2025年10月16日

ヤンキースのアーロン・ジャッジが右肘の修復手術を受ける必要がないと、アーロン・ブーン監督が15日(日本時間16日)の会見で明かした。シーズン終了後に行われたMRI検査の結果に異常はなく、順調に肘の回復が進んでいることが確認された。 「MRIでは屈筋群の回復が順調に進んでいることが分かった。シーズン終盤も良い状態で終えたので、アーロンに手術は必要ない」とブーン監督は説明した。 ジャッジは7月に右肘の屈筋損傷で負傷者リスト入りし、8月上旬にDHとして復帰。9月上旬にはライトでの守備を再開し、その後のレギュラーシーズンおよびポストシーズンでは比較的安定して外野を守った。ただし、送球面では負傷の影響が見られた。 ブーン監督は、2026年シーズン開幕時にもジャッジがヤンキースのレギュラー右翼手となるはずだと語った。 「オフの間は休養を取りつつ、筋力強化とリハビリを続ける予定だ。ただ、彼はシーズンを非常に良い状態で終えたと感じている。回復の進歩が確かに見られたからね」とブーン監督。

最強左腕スクーバルとの大一番、第5戦を左右するマリナーズ3つのカギ

2025年10月10日

ア・リーグ地区シリーズ第5戦。 すべてを懸けた一戦でタリック・スクーバル率いるタイガースが、カル・ローリー擁するマリナーズと激突する。

カブスvsブルワーズ、ポジション別対決&勝敗予想

2025年10月3日

ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS=5回戦制)はブルワーズ対カブスのライバル対決となった。両者には過去最高の重みを持つ顔合わせだ。 カブスはワイルドカードシリーズ(WCS)の「勝った方が突破」の第3戦でパドレスを撃破。次に待ち受けるのは、2025年レギュラーシーズン97勝を挙げたMLB最強チームだ。第1戦は4日(日本時間5日午前3時8分)、アメリカンファミリーフィールドで行われる。

今オフFAのウィーバー、先発再転向の可能性

近年はホームズ、キングら多数の成功例
2025年9月22日

ルーク・ウィーバーはこの2年間、ヤンキースの試合終盤のリリーフ投手として頭角を現し、今オフのFA市場で獲得できる最高のリリーフ投手の1人と目されている。 あるいは、もう1度先発投手としてプレーする可能性もあるかもしれない。