火曜日、レッドソックスは敵地ロジャース・センターでのブルージェイズ戦で、一回から三回までに5つの本塁打をマーク。16年ぶりとなる記録とともに10-2と大勝した。
口火を切ったのは先頭打者のジャレン・デュラン。三球目をライトスタンドへ放り込む(2号)と、3番のアレックス・ブレグマンもレフト線へのソロ本塁打(6号)を放ち、そこからは怒涛の一発攻勢が開始。
二回には、ア・リーグ新人王候補のクリスチャン・キャンベルが逆方向となるライトへのソロ弾(4号)。さらに三回には、ラファエル・ディバースがライト二階席へ豪快な一発(5号)を放ち、完全に流れを支配した。
締めくくったのは、ウィルヤー・アブレイユの3ラン(6号)。右中間に放たれた一撃は、Statcastの計測によると422フィート(約128.6メートル)を記録した。
レッドソックスが最初の三回で5本塁打を放つのは、2009年9月8日以来。当時はフェンウェイ・パークでのオリオールズ戦、ダスティン・ペドロイアやケビン・ユーキリス、アレックス・ゴンザレスらが「花火大会」を演じた。
日曜日もガーディアンズを相手に、13-3と大勝を収めたレッドソックス。勢いそのままに、次戦も打線の爆発に期待がかかる。
