朗希、5回6失点も打線が奮起 5点差ひっくり返し逆転勝利

April 5th, 2026

ドジャース8−6ナショナルズ】ワシントン/ナショナルズパーク、4月5日(日本時間6日)

ナショナルズ戦で、佐々木朗希は苦しい投球を強いられた。

運に恵まれない場面もあったが、自ら流れを引き寄せることもできず、今季2度目の登板で自己ワーストの6失点。

それでもドジャースは終盤に打線が奮起し、8-6で逆転勝利。ナショナルズ相手に3連勝でスイープを決めた。試合はナショナルズ・パークを襲った豪雨の影響で2時間9分遅れて開始されたが、両チームともある程度は想定内だった。

佐々木の降板時点でドジャースは5点を追いかける展開。しかし六回、ドルトン・ラッシングの2ランで反撃の口火を切ると、サンティアゴ・エスピナルの2点タイムリー、カイル・タッカーの野選、大谷翔平の犠飛で勝ち越し、八回に一挙4得点で試合をひっくり返した。5点差からの逆転勝ちは、2025年4月2日のブレーブス戦以来となった。

佐々木は前回登板では好投を見せたが、この日は安定感に欠け、5回を投げて被安打5(うち2本塁打)、3四球、5三振で6失点。90球(そのうちストライク57)で降板し、課題を残す内容となった。