佐々木朗希、3度目のリハビリ登板で一歩前進

August 27th, 2025

右肩インピンジメント症候群で5月から負傷者リスト入りしているドジャースの佐々木朗希が、3Aオクラホマシティーの一員としてカージナルス傘下のメンフィス・レッドバーズ戦で3度目のリハビリ登板に臨み、3回2/3を投げ、5安打3失点、4三振、2四球。75球のうち、ストライクは47球だった。

直球の平均球速は前回登板(96.4マイル/約155キロ)から上昇し、最速98.8マイル(約159キロ)をマークした。

デーブ・ロバーツ監督は週明けに「(最低)4イニング、可能であれば5イニングにも入ってほしい」と目標を示していた。復帰には少なくとももう一度、リハビリ登板が必要と見られている。

1度目の登板では直球で空振りを奪えず、2回で降板したが、今回は直球で2度の空振り。武器のスプリットも切れ味を取り戻し、7つの空振りを奪った。

首脳陣は、先発投手として球数を増やすことをリハビリの最優先課題とし、並行して「自信を持って打者に立ち向かえる状態」の重要性を強調する。

現在、ドジャースは、山本由伸、ブレイク・スネル、タイラー・グラスナウ、クレイトン・カーショウ、大谷翔平、エメット・シーアンの6人ローテーションが機能しており、佐々木は時間をかけて万全な状態で戻る余裕がある。

ロバーツ監督は登板前に「まだ完全ではないが、着実に前進している。自信をつける一番の方法は結果を出すことだ」と語っていた。