ドジャース、有望株ライアン・ウォードを昇格へ(報道)

April 18th, 2026

ドジャースが有望株ライアン・ウォードを昇格させる見込みと、『The Athletic』が報じた。球団からの正式発表はまだない。

ウォード(28)は2019年ドラフト8巡目指名後、7年間にわたりマイナーでプレー。結果を残し続けてきたが、層の厚いメジャー陣容や左右投手による成績差もあり、ここまでデビューには至らなかった。

昨季は3AオクラホマシティでパシフィックコーストリーグMVPを受賞し、36本塁打、122打点、OPS.937を記録。今季も好調で、ここまでOPS1.020、4本塁打。16日(日本時間17日)には先頭打者として445フィート(約136メートル)の一発を放つなどパワーもある。

左打者のウォードは右投手に対して強く、昨季は打率.319、出塁率.402、長打率.636で31本塁打をマーク。一方、左投手相手にはOPS.686、5本塁打で、フル出場というよりはプラトーン起用が予想される。

守備では守備範囲や肩の強さに課題があり、起用は主に左翼か一塁に限られそうだ。ただし身長178センチという体格面から、一塁手としてはやや小柄との評価もある。

なお、ロッキーズ本拠地でのシリーズ中に昇格した場合、26人枠の入れ替えについては現時点で明らかになっていない。