ドジャース、トレード補強で剛腕リリーフのハルバーセン獲得

July 20th, 2026

ドジャースは20日(日本時間21日)、外野手のランディン・ビドゥレク(22=ドジャースのプロスペクト25位)と右腕のニック・フラッソ(27)との交換で、ロッキーズから救援右腕のセス・ハルバーセン(26)を獲得した。

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ハルバーセンは右肩の炎症により、7月4日(同5日)から15日間の負傷者リストに入っている。19日(同20日)には傘下3Aアルバカーキでのリハビリ登板を開始し、1回無失点に抑えた。

ハルバーセンはMLBでも屈指の剛腕投手だが、キャリアを通じて制球に苦しむことが多く、メジャーでの3シーズンで通算71回を投げ38四球(9イニングあたり4.8四球)を与えている。今季は3AとMLBを行き来しており、負傷者リスト入りする前のロッキーズでは19回を投げ17三振、15四球、防御率4.74だった。

【トレード詳細】

ドジャース獲得:右腕セス・ハルバーセン

ロッキーズ獲得:外野手ランディン・ビドゥレク(ドジャースのプロスペクト25位)、右腕ニック・フラッソ

ビドゥレクは今季、傘下1Aオンタリオで256打席に立って打率.170、6本塁打、OPS.643を記録し、約39%の打席で三振を喫した。ドジャースは2025年のドラフト3巡目で指名している。

フラッソは3Aでの121回で防御率4.98、WHIP1.56をを含め、マイナーでの5シーズンで通算防御率3.90をマークしている。2020年にブルージェイズからドラフト4巡目で指名され、2022年にミッチ・ホワイト(31)およびアレックス・デヘスス(24)とのトレードで、モイゼス・ブリト(24)とともにドジャースへ加入した。