【カブス0-6ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月26日(日本時間27日)
大谷翔平はこれまでも打撃面ではスロースターターとして知られてきたが、それを踏まえても今季の立ち上がりはやや異例だった。
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ドジャースの二刀流スターはマウンドでは圧巻で、最初の24イニングでわずか1自責点、防御率0.38とほぼ完璧な投球を見せている。一方で打撃では、なかなか本来の調子に乗り切れていなかった。
カブスとのシリーズ最初の2試合で復調の兆しを見せていたが、この日の3戦目でついに爆発。今季初の3安打を記録した。
これで大谷は2つのスランプを脱出した。五回には今永昇太から二塁打を放ち、6試合続いていた長打なしをストップ。さらに七回にはホビー・ミルナーから6号ソロを放ち、ドジャース移籍後最長だった11試合連続本塁打なしの記録も止めた。
26日時点で大谷の3〜4月のOPSは.801で、100打席以上の月としてはキャリアで3番目に低い数字だった。ただしまだ4月は終わっていない。何より、大谷という選手は苦しんだ後に、それを一気に忘れさせるようなパフォーマンスを常に見せる。
