ドジャースの大谷翔平は、敵地のレッズ戦に「2番・投手」で出場したが、四回途中、無死一、二塁の場面で緊急降板した。
大谷は初回からマウンド上で右大腿部辺りを叩くそぶりを見せていたが、降板後、球団から痙攣による影響と発表された。先発マウンドからは降りたが、DHとしては出場を続けている。
初回、元チームメイトの先頭打者ラックスに左翼線二塁打を許して1死二塁のピンチを招くと、デラクルーズのセンター前タイムリーで先取点を与えた。二回、三回は無失点で切り抜けたが、四回に先頭打者に安打を許し、続く打者を四球で出塁させる間にワイルドピッチを2つを与えると、ドジャースのトレーナー、ロバーツ監督がマウンドを訪れ、緊急降板となった。
大谷は2023年9月に右肘の内側側副靭帯(UCL)の修復手術を受けたあと、リハビリ期間を経て、今季ついにマウンド復帰を果たしている。ここまでメジャーの舞台でリハビリ登板を続けている。
今回と次回の登板では「4イニング登板」が予定されていた。ここまで15回を投げて防御率2.40。着実にステップを踏んできたが、足のけいれんにより予定された四回を投げ切らずに降板となった。
