大谷、49試合連続出塁でドジャースの球団史上3位まで「あと1」

3:38 AM UTC

大谷翔平(31)は、17日(日本時間18日)にクアーズフィールドで行われたロッキーズとのシリーズ初戦の一回、右翼線への先頭打者二塁打を放ち、自身の連続出塁記録を49試合に伸ばした。

二刀流のスーパースターは、マウンドでも32回2/3連続自責点0の記録を継続していたが、昨年8月24日(日本時間25日)から続く現在の連続出塁記録は球団史上4位。ドジャースの歴代3位である"ウィー"・ウィリー・キーラーの記録まで、あと1試合に迫っている。

大谷の記録が継続すれば、今週末にも単独2位に浮上。さらに来週末のドジャースタジアムでのカブス戦までに、1954年にデューク・スナイダーが樹立した58試合連続出塁というドジャースの球団記録を塗り替える可能性がある。

すでに多くの偉業を成し遂げてきた大谷にとって、これは新たな歴史的快挙となる。MVPを4度受賞。2024年にはメジャー史上初となる「50本塁打(54本)50盗塁(59盗塁)」に到達した。投打両面での活躍による数多くの記録を含め、並びきれないほどの栄誉を手にしている。

その一つが、現在も進行中だ。データサイトのOptaSTATSによると、自責点が公式統計となった1913年以降、キャリアのいずれかの時点で30試合以上の連続出塁と30回以上の連続無自責点記録の両方を記録したメジャーリーガーは、大谷とベーブ・ルースの2人のみだ。

また、大谷は44試合連続出塁を記録した際、殿堂入りのイチロー氏(52)=現マリナーズ会長付特別インストラクター=が持つ記録を抜き、日本生まれの選手としての最長記録を更新した。