大谷53試合連続出塁、球団のロサンゼルス移転後の最長記録に並ぶ

April 22nd, 2026

ドジャース1−3ジャイアンツ】サンフランシスコ/オラクルパーク、4月21日(日本時間22日)

聞き覚えがある話でも、読み続けてほしい。

大谷翔平(31)は、ドジャースの過去の選手でもほとんど成し遂げていないことを継続している。実際、1900年以降ではわずか2人しかいない。

七回に救援のエリック・ミラー(28)から放った遊撃への内野安打で、大谷は近代野球におけるドジャースの歴代2位タイ、ニューヨークからロサンゼルスに移転後のドジャースとしては歴代最長の連続出塁記録に並んだ。大谷は昨季を含むレギュラーシーズン53試合連続で出塁。2000年にショーン・グリーン(53)が記録した数字に並んでいる。

22日(同23日)、大谷が今季4度目の先発マウンドに上がる際、グリーンを超えるチャンスがある。1954年にデューク・スナイダーが記録した58試合連続というドジャースの近代野球記録まで、あと4試合に迫る。

歴代最高の連続出塁記録は、1949年にテッド・ウィリアムズが打ち立てた84試合連続だ。

大谷が前回先発した際、右肩に死球を受けた数日後だったため、ドジャースは打線から外し、投球に専念させる選択をした。大谷は6回1失点、10三振と好投した。

ドジャースは、大谷に再び投打二刀流の役割から休養を与えることを検討したが、今後はそれが常態化することはない。22日(同23日)は大谷が投打で同時出場する見込みだ。21日(同22日)の試合前、翌日に大谷が打席に立つかどうか問われたデーブ・ロバーツ監督(53)は、少し考えた後で、二刀流のスーパースターが打線に入ると答えた。

「投球しながら打席に立つことは、多少の負担になると考えている」とロバーツ監督は語った。「大谷は実に見事にこなしているが、状況に応じて本人と話し合うつもりだ」と今後、登板日での打者起用はコンディションを見極めて、判断する。

大谷の連続出塁記録は継続中だが、試合で打席に立たない限り、記録が伸びることも途切れることもない。先発登板時にラインナップから外れても、連続出塁記録が終わることはない。