大谷、後半戦初登板は21日のツインズ戦に決定

July 19th, 2025

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平の次回登板が7月21日(日本時間22日)のツインズ戦に決まったと発表した。

開幕序盤、大谷がドジャースで投手として登板するのはオールスター後と見られていたが、予定が早まり、5月下旬には実戦形式の投球練習を開始し、前半戦で5試合に先発登板を果たした。複数のイニングを投げるオープナー的な役割で徐々に投球数を増やし、計9イニングで5安打、1失点、10三振、2四球と好成績を残している。打者としては、前半戦終了時点でナショナル・リーグ1位の32本塁打、OPS.987を記録している。

大谷はすでにオールスター前最後の登板で3イニングを投げており、ロバーツ監督は今回もまずは3イニングを目標としていると語った。順調にいけば、次回登板では4イニングに伸び、本格的な先発投手としての登板は8月中旬頃になる可能性がある。

ツインズ戦では大谷の後をダスティン・メイが継投する予定だが、この継投も流動的で、「今回は一度きりの予定で、次もダスティンになるとは限らない。翔平が登板間隔や投球数を伸ばしていく中で、それに合わせてプランを立てている」とロバーツ監督は語る。

メイは2020年の自己最多56イニングを大きく超え、今季すでに94回1/3を投げ、17先発で防御率4.96を記録している。後半戦の登板過多を避けるための大谷との「タンデム起用」と言えそうだ。