大谷、愛犬デコピンが主役の絵本を執筆

出版は2026年2月を予定

July 17th, 2025

どうやら打って投げて走るだけでは満足できなかったようだ。

3度のMVP受賞歴を持つ二刀流のスーパースターが、数々の功績に『作家』という肩書を加えることになった。大谷翔平は、自身のインスタグラムで、2026年2月に発売予定の児童書を共著で執筆したと発表した。題材は、もちろんもう一匹のスーパースターについてだ。

主役は、愛犬のデコピン。タイトルは『Decoy Saves Opening Day(デコピンが開幕戦を救う)』。デコピンが開幕戦で始球式を務めるというあらすじになっている。実際には開幕戦ではなかったものの、デコピンは昨年の特別なボブルヘッド配布日に、始球式を行なっていた。

出版社ハーパーコリンズの公式サイトには、「彼はボールを取りに戻って、間に合ううちに球場へ帰ってこられるのか?」という紹介文が掲載されている。結末がどうなるかは、来年の冬までのお楽しみだ。

出版社によれば、大谷はこの本の売り上げを動物保護の非営利団体への支援に充てる意向だという。

愛犬家である大谷らしく、発表の投稿にはデコピンの写真や動画も添えられた。本のゲラ刷りの隣で写るデコイの写真や、水遊びをする様子を映した動画が紹介された。セレブ犬の暮らしもなかなか大変だ。