好調の要因は「ラッキー・ベンジャミン」?今永のホーム画面に秘訣あり

August 5th, 2026

ドジャース6-7カブス】シカゴ/リグレーフィールド、8月5日(日本時間6日)

カブスの左腕・今永昇太は、この日のドジャース戦に先発し、5回を1失点に抑えた。6三振を奪い、今季の防御率を3.60に下げ、チームの勝利に貢献した。

ここ2カ月にわたって好投を続けている今永はこの日も力強い投球を見せた。今季最初の13先発では防御率4.74だったが、6月10日以降の直近10先発では防御率2.06を記録している。

そして、いかにも野球らしい験担ぎとして、今永は最近の好調の理由の一つを、スマートフォンの新しい待ち受け画面にあると考えているようだ。

マーキー・スポーツ・ネットワークのテイラー・マクレガー記者によると、カブスの同僚ベン・ブラウンが以前、今永のスマートフォンをこっそり拝借し、トレーニング台に横たわる自分の姿を撮影したという。今永はその写真をとても気に入り、ホーム画面に設定。すると、その直後からマウンドで調子が上向き始めた。

ブラウンは首の張りにより6月19日から離脱し、4日には60日間の負傷者リストへ移された。それでも、思わぬ形でカブスに貢献している。今永は、自身のシーズンを好転させるきっかけとなった運命の一枚を「ラッキー・ベンジャミン」と名付けている。