アストロズの今井達也(28)が、メジャー1年目でポストシーズンの出場登録選手に入った。ホワイトソックスとのア・リーグ・ワイルドカードシリーズが開幕する29日(日本時間30日)、出場登録メンバーが発表された。試合前練習では強度を高めたキャッチボールで調整。練習後には日本メディアの取材に応じた。
「勝つためには失点しないこと。(役割は)短いイニングですけど、大事になってくる。しっかり打者に向かっていく姿勢は崩さずにプレーしていきたい」
今井はリリーフとしてスタンバイする。試合前会見でエスパーダ監督は「今井は直近数試合、非常にいい投球をしている。彼の球なら空振りを奪えることは分かっているし、必要ならかなり長いイニングを任せることもできる」と評価。試合展開によっては、ロングリリーフとして起用する見込みだ。
さらに「彼の球は右打者にも左打者にも通用する。相手の打線構成を考えても、今井を入れ、試合のどの場面でも起用できる状態にしておくべきだと強く考えた」と選手登録した理由を説明した。
2026 Minor League playoffs
- Dodgers affiliate rallies to Triple-A National Championship
- Nationals' Triple-A club snags first crown since 1997
- Steady-flowing prospect pipeline keys Dodgers' Triple-A title
- Angels' top prospect powers Double-A team to championship
- Up-and-comers key D-backs' second Double-A title in four years
- Offense + arms equal Double-A crown for Phils affiliate
- Royals' most stacked affiliate takes High-A crown
- Top White Sox prospects bolster arms to win High-A title
- High-A Blue Jays claim second crown in four years
- Pitchers, draftees storm their way to Cal League crown
- Marlins affiliate outlasts Mother Nature and FSL competition
- Top Astros prospects, 2026 draftees lead to Single-A crown
- Astros win first FCL title since 1994 on a walk-off
- Rockies cap record-setting season with first title since 2021
- DSL Padres Gold wins second straight DSL Cup
- Brackets & schedules | Procedures
今季は先発として開幕を迎えたが、15先発で6勝4敗、防御率5.83と苦しみ、7月31日にブルペンへ配置転換された。救援転向後は8試合、18回を投げて防御率2.00、25三振、11四球、被打率.129と内容が向上。シーズン終盤に状態を上げ、直近4登板に限れば計6イニングで1安打無失点、9三振、4四球だった。
レギュラーシーズン最終戦では九回を3者凡退に抑え、最後の打者を三振に仕留めて地区優勝決定をマウンドで迎えた。
それでも今井はメジャー1年目を「8割、9割は苦労したことが多かったシーズン」と振り返った。シーズン途中の配置転換を経てつかんだ初のポストシーズンでブルペンから出番を待つ。
ブルペンで待機した第1戦は出番なく、チームは3−6で敗戦した。
MLBの最新ニュースを見逃さない!
- 【毎週日本時間金曜配信】日本語版ニュースレターに登録
- 【自分のスタイルでMLBを楽しむ】日本語公式アプリをダウンロード
- 【2026年より開設!】MLB Japan公式Youtubeチャンネル
