アメリカ代表は、ワールドベースボールクラシック(WBC)での優勝に向け、負ければ敗退が決まる準々決勝の先発メンバーに実績のあるスター選手を起用した。今夜(日本時間14日)のカナダ代表戦では、ブラジル代表に15得点した開幕戦の再現を狙う。
10日のイタリア代表戦の敗戦で出場機会がなかったブライス・ハーパー(33)、アレックス・ブレグマン(31)、カル・ローリー(29)の3人がスタメンに復帰し、ポール・ゴールドシュミット(38)、ガナー・ヘンダーソン(24)、ウィル・スミス(30)に代わって名を連ねた。一方、中堅手にはバイロン・バクストン(32)を入れ、ピート・クロウ=アームストロング(23)が引き続き先発出場する。
カナダ戦のアメリカ代表先発メンバー
- (遊)ボビー・ウィットJr.
- (一)ブライス・ハーパー
- (右)アーロン・ジャッジ
- (指)カイル・シュワーバー
- (三)アレックス・ブレグマン
- (左)ローマン・アンソニー
- (捕)カル・ローリー
- (二)ブライス・トゥラング
- (中)ピート・クロウ=アームストロング
先発はローガン・ウェブ
ジャイアンツのエース、ウェブがアメリカ代表の先発マウンドに上がる。ウェブは6日のブラジル戦で4回を投げ、6三振を奪い1失点で勝利した。
初の準決勝進出を狙うカナダ代表は、マイケル・ソロカ投手(28)が先発する。アメリカ代表はWBCでのカナダとの過去4度の対戦でいずれも勝利している。
