【ヤンキース7-1アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク、9月2日(日本時間3日)
トレント・グリシャムが止まらない。ここ5日間で2本目の満塁弾を放ち、ヤンキースはアストロズを7-1と圧倒。3連戦の初戦を制した。
先発のマックス・フリードは7回5三振、4安打、1失点の好投で今季15勝目(5敗)をマーク。チームメートのカルロス・ロドンと並び、ア・リーグで15勝到達はこの2人だけ。ヤンキースは直近9試合で8勝目を挙げ、ア・リーグ東地区首位ブルージェイズとの差を2.5ゲームに保った。
グリシャムは五回、フランバー・バルデスのシンカーを逆方向に運ぶ29号。これでヤンキースは今季8本目のグランドスラムで、グリシャムがそのうちの3本を占めている。直近9試合では39打席中19度出塁と好調を維持している。
ジャズ・チザムJr.も2本塁打で3打点を挙げ、28号に到達。さらに26盗塁目も決め、ヤンキース史上3人目の「30本塁打30盗塁」達成に近づいた。達成すればボビー・ボンズ(1975年)、アルフォンソ・ソリアーノ(2002、2003年)に次ぐ快挙となる。