ドジャース右腕タイラー・グラスノーが、再びアクシデントに見舞われた。現地日曜日、パイレーツとのシリーズ最終戦に先発したグラスノーは、わずか一回を投げた後、二回のマウンドに戻る際に異変を訴え、そのまま降板。代わって、ルーキー右腕のベン・キャスパリウスがリリーフ登板となった。
初回に立て続けに2本のホームランを浴びたグラスノーは嫌な流れを断ち切るべくマウンドへ。しかし、ウォームアップ中に右腕を振るようなしぐさを見せると、そのままトレーナーからのチェックを受け、二回を投げることなく交代した。
前回登板のレンジャーズ戦でもグラスノーはアクシデントに見舞われており、このときは、下半身の痙攣により四回で早期降板。今回の登板前日に点滴を受けるなど、コンディション管理に万全を期していただけに、本人にとってもチームにとっても悔しいアクシデントとなった。
グラスノーには、キャリアを通じて腕の故障歴が付きまとっている。昨季も右肘の腱炎でシーズン途中に離脱し、チームのワールドシリーズ制覇をベンチから見守ることとなった。
