本拠地戻るWS第3戦はグラスナウ、第4戦に大谷が先発

October 26th, 2025

ドジャースが、ワールドシリーズ第3、4戦の先発を発表した。10月27日(日本時間28日)の第3戦を右腕タイラー・グラウスナウが、28日(同29日)の第4戦を右腕大谷翔平が務める。

大方の予想通り、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)でブルワーズをスイープした同じローテーションとなり、4人の先発投手すべてが通常の登板間隔だ。

スネルは第1戦と第5戦の間に4日間、グラスナウも第3戦から第7戦まで4日間の間隔を確保できる。シリーズの両登板の間に2度の移動日がある山本は、第2戦から第6戦まで5日間の休みが取れる。大谷の先発は第4戦のみの予想だが、シリーズが最終戦までもつれた場合はリリーフとしての起用もあり得る。

言うまでもなく、大谷は前回登板で、6イニング以上を無失点、10三振しつつ、3本塁打をマーク。野球史上でも類を見ない圧巻のパフォーマンスだった。

そんな生涯最高の試合を超えられる舞台があるとすれば、このワールドシリーズだ。大谷にとって24日の第1戦はワールドシリーズ通算7試合目となったが、昨季はトミー・ジョン手術の影響で登板はいまだに一度もない。

ブルージェイズの強力打線は、今ポストシーズンでドジャースが対戦してきたどのチームよりも手強い相手であることをすでに証明している。第1戦ではスネルを六回途中で降板に追い込み、計11得点を奪った

ブルージェイズの粘り強い攻撃とドジャースの投手四本柱の激突が、世界一の行方を左右すると言っても過言ではない。第1戦でスネルが崩れたとはいえ、ドジャースの先発陣は今ポストシーズン11試合で防御率1.95、平均投球回6回1/3という圧巻の数字を残している。