【ロイヤルズ2-6ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、5月14日(日本時間15日)
ホワイトソックスがロイヤルズを6-2で下し、3連戦をスイープ。2022年10月4日以来となる勝率5割超えを果たした。村上宗隆は3番・ファーストで出場し、3四球を選んだ。
5連勝と勢いに乗るチームは、次シリーズから本拠地でのライバル・カブス戦に挑む。しかし、今は順位表に一喜一憂するよりも、ベナブル監督が低迷期の4月から一貫して伝えてきたメッセージに耳を傾けるべきかもしれない。
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そのメッセージはシンプルだ。ホワイトソックスは強い。そして、自分たちもそう信じている。だからこそ、自然と結果も付いてくる。
初回、先発のアンソニー・ケイは初回に1点を許したが、その直後にランダル・グリチックが2死一塁、カウント2-2と追い込まれてから、四球で出塁していた村上を還す2ランを放ち、すぐに逆転。さらに三回には決勝点となる2点適時打を放った。
34歳のグリチックはヤンキースから放出され、5月4日にFAとして加入したばかりだが、すでに存在感を発揮している。
ケイはキャリア最長となる6回0/3を投げ、6安打、2失点、4三振、2四球。七回の先頭打者に三塁打を許して降板した。これで今季3勝目となった。
ホワイトソックスは過去2シーズンで合計4勝22敗と苦戦してきた同地区のロイヤルズ相手に、この日の勝利を含めてここまで5勝2敗。開幕から6勝13敗と苦しんだものの、現在は16勝8敗と巻き返し、22勝21敗とついに勝ち越しまでこぎつけた。
