【ダイヤモンドバックス2-3ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、3月28日(日本時間29日)
誕生日、ボブルヘッド、そしてホームラン。ウィル・スミスにとって、まさに祝福の夜となった。
ドジャースの捕手スミスは31歳の誕生日を、自らの勝ち越し2ランで祝った。ドジャースはダイヤモンドバックスに3-2で勝利し、開幕3連勝を達成。この日は昨年11月のワールドシリーズ第7戦で放った勝ち越し本塁打を記念したスミスのボブルヘッドデーでもあり、これ以上ないタイミングとなった。
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この3連戦すべてでドジャースは逆転勝利を収めた。デーブ・ロバーツ監督が開幕戦で「執拗な(relentless)」という言葉で表現した打線は、実際にここまでの勝負どころで常に結果を残している。
ドジャースは六回まで無得点だったが、フレディ・フリーマンがカイル・タッカーを返す適時二塁打を放ち、2-1と1点差に詰め寄った。
八回、2死一塁で打席を迎えたスミスは、7球目のフォーシームを強振し、リリーフのフアン・モリーヨから打球速度105.1マイル(約169キロ)、飛距離414フィート(約126メートル)の一発を放った。打球は中堅へ一直線に飛び込み、ドジャースはこの試合初めてのリードを奪った。
大谷翔平は最初の2打席でどちらも四球を選び出塁したが、その後にヒットは出なかった。
昨季、最大の課題とされていたブルペン陣も奮闘している。この日は先発のタイラー・グラスナウが6回2失点。失点を喫した初回と三回以外にはヒットを許さず、4安打、6三振、1四球と好投した。
その後を受けたブルペンも、アレックス・べシア、ウィル・クラインと繋ぎ、最後は、抑えのエドウィン・ディアスがドジャース移籍後2試合連続セーブで試合を締めくくった。リリーフ投手たちの好投が、ここ3試合での逆転勝利を可能にしている。
