今井達也、メジャー1年目ポストシーズン初出場なるか

September 29th, 2026

アストロズの今井達也(28)が、29日(日本時間30日)のホワイトソックスとのワイルドカードシリーズ第1戦で登板する可能性が浮上した。28日(同29日)、本拠地のダイキンパークでは、軽めのキャッチボールで調整した。

MLB公式サイトによると、アストロズは第1戦でブルペンゲームで臨む。エスパーダ監督が公式会見で明かした。先発は64試合(96回)を投げ、5勝3敗、防御率3.66のAJ.ブルーバー(26)が務める。

ポストシーズンの第1戦からブルペンゲームになる理由は、レギュラーシーズン最終盤まで地区優勝を争い、先発陣を温存できなかったためだ。ハンター・ブラウン(28)、ヘイデン・ウェスネスキ(28)、ピーター・ランバート(29)は通常の休養日を確保できず、イーサン・ペッコ(24)も27日(同28日)の最終戦で34球を投げた。ブラウンは第2戦、ウェスネスキは1勝1敗になった場合、第3戦で先発予定となっている。

今井は試合展開に応じて、複数イニングを任せることのできるリリーフとしてスタンバイする可能性がある。

今井は7月末に先発から救援へ配置転換。9月9日(同10日)のフィリーズ戦で2回無失点、16日(同17日)のロイヤルズ戦で1回無失点、20日(同21日)のブレーブス戦では2回無安打無失点、4三振。27日(同28日)のアスレチックス戦でも1回無失点で地区優勝決定を決めるマウンドに立った。直近4登板は計6回で1安打、無失点、9三振と好投を続けている。9月1日(同2日)のホワイトソックス戦では3回2失点、5三振だった。

今季の成績や内容から、今井のメンバー入りは当落線上。26人のベンチ入り枠のうち、投手は最大13人。MLB公式サイトは現時点のポストシーズン・登録メンバー予想で投手13人を挙げ、今井も救援投手の一人として選出している。