【ドジャース2−1ダイヤモンドバックス】フェイニックス/チェースフィールド 8月8日(日本時間9日)
ドジャースの山本由伸が8日(日本時間9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、5回2/3を3安打無失点、6奪三振の好投を見せた。3四球を与えたものの、得点は許さず、チームの連敗ストップに貢献した。
ドジャースはこの試合まで今季ワーストの7連敗中。山本はダイヤモンドバックス先発のブランドン・ファートと投手戦を演じ、10回に2―1で勝利した。
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山本は今週、軽い体調不良を抱えていたため、チームが遠征したシカゴには帯同せず、ロサンゼルスに残って調整を続けていた。試合前にデーブ・ロバーツ監督が「かなり良い状態に戻っている」と語っていた通り、山本はマウンドで粘りの投球を見せた。
本来の切れ味をやや欠き、今季21先発で3四球以上を記録するのは4度目。それでも要所を締め、ダイヤモンドバックス打線に本塁を踏ませなかった。107球を投じ、今季最多まであと2球。6回2死から走者2人を残して降板したが、後を受けたエバン・フィリップスがピンチを切り抜け、山本の無失点投球を守った。
連敗脱出を託されたマウンドで「ストッパー」としての役割を果たした山本。チームの嫌な流れを断ち切る貴重な好投だった。
