ヨッシーのボブルヘッド、ドジャースの選手間でも山本に迫る人気

1:43 AM UTC

ドジャースタジアムのクラブハウスで山本由伸(27)が自身のロッカーの前に座っていると、チームメートらがペンと31日(日本時間4月1日)の来場者プレゼント「ヨッシー」のボブルヘッドを手に近づいてきた。チームメートたちは、名前の一部が同じである愛らしい緑色の恐竜にサインを求めた。

山本は快く応じ、ヨッシーの膨らんだ鼻の横にサインと背番号18を書き込んだ。

野球選手も、私たちと同じだ。

ドジャースタジアムは「ヨッシーアイランド」へと姿を変えた。任天堂の「スーパーマリオ」シリーズに登場するヨッシーがホームユニホームを着用した特製ボブルヘッドが来場者に配布された。実現するべくして実現したコラボレーションだ。

配布された4万個のヨッシー・ボブルヘッドを確保するためにファンは試合開始の数時間前から球場の外に列を作った。その需要は非常に高かった。ドジャースの選手たちは早く来て列に並ぶ心配はなかったが、山本のサインが入ったことで、特別なボブルヘッドとなった。

選手同士が互いのボブルヘッドにサインをすることは、決して珍しいことではない。特に2024年シーズンを前にドジャースと契約するまで、日本プロ野球で沢村賞とパ・リーグMVPをそれぞれ3度受賞した山本のように、実績のある選手であればなおさらだ。ロサンゼルスに来て以来、27歳の右腕は2度のワールドシリーズ制覇と25年のワールドシリーズMVPをその勲章に加えた。

ヨッシーに同様の実績はないが、「マリオカート」のサーキットでは確かな成功を収めている。輝かしい野球人生に幕を閉じた後、山本が次に進むステップはそこかもしれない。