山本由伸、パドレス戦の雪辱へ

3:40 AM UTC

山本由伸(27)が前回ペトコパークのマウンドに上がった際、先発から2打者目で1球の失投をした。7回1失点に抑えたが、ドジャースは試合に敗れ、その事実は最終的な成績以上に山本へ重くのしかかったように見えた。

5月18日(日本時間19日)の登板は、山本にとって好調な期間の始まりとなった。直近6試合の登板で4勝2敗、防御率1.51(41回2/3で自責点7)を記録し、27日(同28日)のパドレス戦の先発マウンドに向かう。

その期間、山本は6月6日(同7日)から13日(同14日)にかけて45人連続で打者を打ち取り、メジャー史上2番目に長い連続打者凡退記録でマーク・バーリーに並んだ。13日(同14日)のホワイトソックス戦では九回まで無安打投球を続けたが、本塁打を浴びて記録を逃した。前回登板となった20日(同21日)のオリオールズ戦では投球フォームに苦戦したが、クオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)を記録した。

要するに、最近の山本はドジャースが必要とするエースとして活躍している。

山本はペトコパークでの通算2度の先発登板で、13回を投げて自責点3に抑えている(防御率2.08)。今季は本拠地での登板(8試合の先発で防御率3.04)と比較し、敵地での登板(6試合の先発で防御率2.18)で好成績を残している。

ドジャースがナ・リーグ西地区で最大のライバルに対し、すでに築いている圧倒的なリードをさらに広げようとする中、山本は27日(同28日)にマウンドへ上がる。