山本由伸(28)は今季を通して安定した投球を続けている。オールスター戦以降はさらに好調だ。
後半戦は8試合に先発して防御率2.32を記録し、ドジャースは山本の先発試合で5勝している。次回は9日(日本時間10日)、ドジャースタジアムで行われるレッズとの3連戦最終戦に先発し、好調を維持したい。
MLBの最新ニュースを見逃さない!
- 【毎週日本時間金曜配信】日本語版ニュースレターに登録
- 【自分のスタイルでMLBを楽しむ】日本語公式アプリをダウンロード
- 【2026年より開設!】MLB Japan公式Youtubeチャンネル
山本はタリク・スクーバル(29)と先発順を入れ替え、中6日で登板する。スクーバルは8日(同9日)のレッズ戦に先発した。デーブ・ロバーツ監督(54)によると、山本に追加の休養が必要だったわけではなく、投手コーチ陣が先発順を変更した方がチームにとって適切と判断した。
山本は今季、ドジャース先発陣で唯一、1度も先発を回避していない。投球回もチーム最多の165イニングに達し、2025年に記録したメジャー自己最多173回2/3に迫っている。
今季は25試合に先発し、12勝8敗、防御率2.67の好成績だ。
山本は前回登板で好スタートを切ったが、終盤は苦しい投球となった。2日(同3日)のカージナルス戦では五回まで無安打に抑えたものの、六回と七回にそれぞれ2ラン本塁打を許した。4失点は後半戦最多。今季25先発で4失点以上は4度目だった。
山本は降板するまで接戦を保ったが、ドジャースは延長10回の末に敗れた。状態が万全ではない登板でもチームに勝機を与える安定感は、メジャー3年目を迎えたエースにドジャースが期待してきた強みとなっている。
