レッズ戦でファウルボールを顔面に受けたカブスのアレックス・ブレグマン三塁手が顔の骨を複数箇所骨折したと、ESPNのジェフ・パッサン記者が21日に報じた。手術は受けず、ポストシーズン中に復帰できる可能性があるという。球団は現時点で発表していない。
MLBの最新ニュースを見逃さない!
- 【毎週日本時間金曜配信】日本語版ニュースレターに登録
- 【自分のスタイルでMLBを楽しむ】日本語公式アプリをダウンロード
- 【2026年より開設!】MLB Japan公式Youtubeチャンネル
敵地レッズ戦の四回2死。カブスのマイケル・ブッシュのファウルボールがネクストバッターズサークルにいたブレグマンを直撃。ブレグマンはすぐにダグアウトへ下がり、マット・ショーが代打で出場。その後、病院に搬送され、レントゲンとCT検査を受けた。
カブスのクレイグ・カウンセル監督によると、ブレグマンは目の下を切り、鼻からも少し出血していたほか、顔が大きく腫れていたという。「正直、鼻に当たったと思ったし、鼻を骨折したんじゃないかと思った。本当に不運なアクシデントだ。彼が無事であることを願っている」と話した。
「グラウンドであんな場面は誰も見たくない。自分たちにはどうすることもできないし、本当に一瞬の出来事だった。ボールが頭のあたりに当たるのは、やっぱり怖い。試合に集中しなきゃいけないけど、ああいうのを見るのはつらい」とブッシュ。
ブレグマンは自身のインスタグラムに腫れた目元が写った自撮り写真を投稿し、「みんな、たくさんのメッセージをありがとう。戻ってくるよ」とコメント。翌21日朝には、シカゴに戻ったことをSNSで報告した。
ブレグマンが離脱する間、カブスは三塁にマット・ショー、または両打ちのルーキー、ペドロ・ラミレスを起用することになりそうだ。
昨季、三塁手としてゴールドグラブ賞の最終候補に選ばれたショーは、今季73試合でOPS.749。5月23日にメジャーデビューしたラミレスは、75試合でOPS.743を記録している。
