【アストロズ11-0アスレチックス】サクラメント/サターヘルスパーク、4月4日(日本時間5日)
アストロズにとって、この日よりも完成度の高い試合は、今季なかなか見られないかもしれない。
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今井達也が悔しいメジャー初先発から立ち直り、見事な投球で試合を作れば、打線は上位から下位まで、多くの選手が得点に絡み、11-0と攻守で完璧なパフォーマンスを見せた。
アストロズは今季最多となる18安打を記録し、2000年以来となる1試合13四球を選んだ。本塁打は、三回のクリスチャン・ウォーカー、八回のキャム・スミスによるソロ2本だけで、打線がつながり今季最大の点差で勝利を収めた。開幕直後は0勝2敗と不安定だったが、その後の7試合では6勝1敗、1試合平均8.3得点と打線が爆発している。
なお、13四球は球団史上5番目に多い記録で、9イニング制の試合では3番目の多さとなった。
ウォーカー、ジョーイ・ロパーフィード、クリスチャン・バスケスがそれぞれ3安打を記録。ヨーダン・アルバレスは最初の4打席すべてで四球を選び、自己最多に並ぶ4四球を記録した。さらに六回には適時打を放ち、リードを10-0に広げた。
一方、今井はメジャー2度目の先発で5回2/3を無失点、9三振、3安打、3四球の好投。前回のメジャーデビュー戦(ホームでのエンゼルス戦)では2回2/3で4失点、4四球と苦しんでいた。
今井は94球中58球をストライクとし、40スイング中18の空振りを奪った。そのうちスライダーだけで10空振りを記録。スライダー(43球)とフォーシーム(42球)を中心に、スプリットとカーブを織り交ぜた。最速は96.1マイル(約154.7キロ)だった。
