メッツがメンドーサ監督を解任、アンディ・グリーンが監督代行に就任

June 26th, 2026

メッツは26日朝(日本時間26日)、カルロス・メンドーサ監督(46)の解任を発表した。2026年シーズンの残りの期間は、アンディ・グリーン(48)が監督代行を引き継ぐ。メッツの編成部門総責任者であるデビッド・スターンズ氏(41)が同日、発表した。

スターンズ氏は「メンドーサは情熱と品格をもって組織を率い、日々ともに働くすべての人から愛されている。過去3シーズンにわたるメンドーサの選手、スタッフ、球団文化に対する影響力は変革をもたらすものだった。残念ながら、チームは期待を下回っており、前に進むためには変化が必要である」と表明した。

メッツのスティーブ・コーエン球団オーナー(70)は「メンドーサのリーダーシップと揺るぎない献身に対し、深い感謝の意を表したい。メンドーサは終始、誠実さと献身をもってこの組織を代表した。メンドーサと家族の今後の幸運を祈っている。優勝を争うレベルのチームをファンに届けるという球団の決意は変わっていない。取り繕うことなく言うと、今季は失望するシーズンとなっている」と述べた。

メンドーサは2024年シーズン前に監督に就任し、同年のナ・リーグ優勝決定シリーズ進出に貢献した。同年にはナ・リーグ最優秀監督賞の最終候補に選出され、メッツでの在任期間中に206勝198敗の成績を残した。

グリーンは2023年にメッツへ加わり、直近まで野球開発部門のシニア・バイスプレジデントを務めていた。グリーンは本日付で、2026年シーズンの残りの期間において監督代行を務める。パドレスで2016年から2019年にかけて監督を務め、274勝366敗(勝率.428)の成績を残した。内野手としてはダイヤモンドバックス(2004年から2006年)でメジャーリーグの4シーズンでプレーし、2009年にはメッツで4試合に出場した。