【プエルトリコ4-1キューバ】サンフアン/ヒラム・ビソーン・スタジアム、3月9日(日本時間10日)
プールAの「無敗対決」は、地元開催のプエルトリコが4-1で勝利。キューバを撃破し、6大会連続となる1次ラウンド突破を決めた。
2026年ワールドベースボールクラシック
プエルトリコはこれで3連勝。キューバは2勝1敗となったが、11日(同12日)に行われるカナダ戦に勝利すれば、1次ラウンド突破が決定する。なお、プールAを突破したチームは、プールBから勝ち上がってきたチームと準々決勝で対戦する。
この試合のヒーローは、ベテラン捕手のマーティン・マルドナード。二回にキューバ先発のフリオ・ロバイナから満塁走者一掃の3点タイムリー二塁打を放ち、プエルトリコに先制点をもたらした。
プエルトリコの投手陣には、この3得点で十分だった。先発のエルマー・ロドリゲスが3イニングを投げたあと、ジョバニ・モラン(2イニング)、ヤクセル・リオス(2イニング)、フェルナンド・クルーズ(1イニング)、エドウィン・ディアス(1イニング)とつなぎ、キューバ打線をわずか2安打1得点に封じた。
投手陣が好投を続ける中、プエルトリコは五回にカルロス・コルテスの犠飛で4点目を奪った。キューバの唯一の得点は六回に生まれ、リオスからアルフレッド・デスパイネがタイムリー二塁打を放った。
プエルトリコは2試合連続で悪天候の影響を受け、今回は試合開始が1時間13分も遅れた。しかし、その影響を感じさせずに勝利を収め、見事に3連勝でヒューストン行きの切符を手にした。
