昨年のナ・リーグ・ディビジョンシリーズ以来となる両チームの対戦は、初戦から合計15得点、延長戦までもつれ込む熱戦となった。
ここ数年、両チームの関係は同地区、そして地理的な因縁を超え、真の意味でのライバル関係へと進化している。昨季のポストシーズンではパドレスが5試合にわたってドジャースに挑んだが、あと一歩及ばず。
なお、パドレスはこのシリーズ最後の24イニングで無得点に抑えられた。このシリーズを制したドジャースはそのままワールドシリーズ制覇を果たし、全米王者として輝かしく2024シーズンを締め括った。
前年王者はここ2週間でプレーオフ候補チームとの試合が続く厳しい日程。これに輪をかけるように、ここからの10試合は同地区のライバルである、パドレス、ジャイアンツとの直接対決が続く。月曜時点でナ・リーグ西地区首位に立つドジャースを1ゲーム差で追う両チームとの対戦は、まさに首位攻防戦となる。
試合前、デーブ・ロバーツ監督はこう語った。「これから当たる相手はどれも強敵だ。厳しい試合になるだろうが、できるだけ多く勝ちたい。この10試合を終えた時点で首位にいることが目標だ」

