【オリオールズ12−1ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 6月21日(日本時間22日)
ドジャースはメジャー最高の得失点差、勝率.628と高水準の成績を残している。それでもロバーツ監督は「まだベストの野球はできていない」と語る。
オリオールズとの3連戦で2連敗し、シリーズ敗戦。その課題が顕著に現れた。
初戦と第2戦は最後まで競り合った。初戦は6-5でサヨナラ勝ちしたものの、第2戦は3-2で惜敗。シリーズ勝利がかかった第3戦は序盤から大きく出遅れると、そのままズルズルと失点を重ねた。
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先発シーハンは立ち上がりから制球が定まらず、最初の6人中5人に出塁を許した。初回は2失点で踏ん張ったものの、二回と三回にソロ本塁打を被弾。
さらに四回には1死から2者連続四球を与え、この時点で球数は82球に到達。ロバーツ監督はここで降板を決断し、ジャック・ドライヤーを投入したが、後を受けた2人の走者をともに返した。
シーハンは6失点で今季ワースト。一方の打線はオリオールズ先発ブランドン・ヤングを初回に攻め、マックス・マンシーの適時打で先制した。しかし、この1本が、試合を通じて得点圏で放った唯一の安打となった。
