ドジャースの一塁手フレディ・フリーマンは12日(日本時間13日)、八回にアイザック・コリンズのファウルフライを捕ろうとしてビジター側のベンチへ転落し、途中で退いた。試合はドジャースが4-2で勝利した。
八回1死、コリンズが内野の右側へ高いファウルフライを打ち上げた。フリーマンは打球を追い、ベンチへ続く階段のすぐ前にあるウォーニングトラックまで到達。捕球できそうな位置まで打球が落ちてくると、グラブを伸ばした際に階段へ足を踏み入れ、そのままロイヤルズのダグアウトへ転落した。
フリーマンはしばらく倒れたままだったが、トレーニングスタッフの確認を受けた後、いったん一塁の守備に就いて試合に残った。しかし、その裏の攻撃で先頭打者として打順が回ると代打を送られ、交代した。フリーマンは右半身に強い衝撃を受けた。
デーブ・ロバーツ監督は、フリーマンが「全身の痛み」を訴えているとしつつも、「大事に至らずに済んだ」と語った。
